更新日:2023-11-26 06:00
投稿日:2023-11-26 06:00
彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼への愛情も一気に冷めてしまいますよね。今回はそうした経験をした女性のエピソードをまとめました。
「嫌いになりそう…」彼の人間性を疑った瞬間4選
悪い意味で衝撃的な言動を見てしまったら、好きな気持ちやそれまでに育んだ愛情が一瞬で冷めてしまうこともあるはずです。
どんな意外性を見たのか、女性たちの体験談をご紹介します。
1. 助けを求める子どもを否定した
「息子が嫌がらせを受けていたようで『学校に行きたくない』と言い出したんです。あまり言いたくないであろうことを打ち明けてくれたので、私は嬉しかったし『行かなくていい』と伝えました。
でも夫が割り込んできて『甘えだ』『おまえが悪い』と言い放って、無理やり学校へ連れて行こうとしたんです。もちろん制止しましたが、その発言と考え方にドン引きしました」(39歳・パート)
助けを求めてきた子どもに対してこの発言は人間性を疑ってしまいますね。子どもの教育方針や育て方の違いで夫に引いてしまうケースは多いのかもしれません。
2. 知らない場所に取り残された
「彼氏の車で県外へ旅行に行ったとき、ちょっとしたことで口論になって、彼氏が怒って私を置いて帰ってしまったんです。
仕方ないのでその日は近くのホテルに泊まって次の日に自力で帰りましたけど、知らない場所に彼女を1人取り残すなんて……って人間性を疑いました」(28歳・一般事務)
取り残されたときは22時を回っていて、あたりも暗く怖い思いをしたのだとか。
しかもこのあと彼とは連絡が取れなくなり、自然消滅。2度幻滅させられたそうです。
ラブ 新着一覧
ウィークデーのランチは、夫婦別々の家庭も多いのが現実。そして、夫が見ていないのをいいことに(?)、日々の昼食のタイミン...
ひと昔前まで、婚活の場で「趣味」として挙げるのなら料理がいい、という話が一般的でした。料理上手な女性と結婚したい男性が...
久しぶりに彼氏ができた時って、やっぱりワクワクしますよね。しかし、そんな時こそ注意が必要! 浮かれすぎてしまうと長続き...
令和の「鬼嫁」と呼ばれる女性たちにほどありがちな、恐ろしい特徴も存在するようです。昭和には考えられなかったような数々の...
「夫婦になってもいつまでも夫にドキドキしたい!」「いつまでも女性扱いされていたい!」外では夫の文句を言っていても、女性の...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、なかなか大きな声では相談しにくい、セックスレス...
「好きな人ができたけど、どうやらライバルがいるみたい……」と、悩んでしまう方は多いでしょう。ライバルが自分よりも綺麗だっ...
せっかくお付き合いするなら、コロコロと彼女を変える短期恋愛男子よりも、交際に至った彼女とはじっくり長続きする男子を選び...
鬼嫁の中には「自分さえ良ければいい」を露骨に出す女性も……。夫に対し、あからさまに愛を感じられないフレーズを繰り出す人...
某有名俳優と女優の不倫が世間を騒がせている昨今、過去10年にわたって六本木のクラブママを務めた筆者は、「浮気や不倫」に...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。3組に1組が離婚するといいます。根拠は、1年間の離婚数を婚姻数で割ったもので...
寒い冬に外出するのは、たとえ彼とのデートでもしんどい。そんなインドア女子のために、「彼と家でできるデート」をちょっとひ...
男性の不倫や浮気は、昔から浸透しています。もはや男性の浮気心は、“男性なら当たり前”かのような諦めを感じれるニュアンス...
時間を守れない性格だったり、トラブルで遅れてしまったり、どんなに急いでも遅れてしまうことってありますよね。そんな人は「...
鬼嫁たちの朝食事情は、ちょっと複雑。夫たちが、朝から苦悩を抱いている話も珍しくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
「匂わせ」は、いまやマナー違反として多くの人が眉をひそめる行為となっています。見た人があまりいい思いをしないこの「匂わせ...