「女として見れない」発言にショック、引き下がる前に5つの改善策を

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-11-17 06:00
投稿日:2023-11-17 06:00

「女として見れない」と言われた時の5つの改善方法

 好きな男性から「女として見れない」と言われてショックを受けている人は必見!

 諦めず改善方法を参考にイイ女度をアゲげてみませんか。

1. 女性らしいファッション、メイクを心がける

 男性に女として意識させるには、やっぱり見た目をフェミニンに変えるのが効果的です。

 ベタとはいえワンピコーデやうるツヤロングヘアなど、女性にしかできないファッションやヘアアレ、メイクは不動の人気。

 何より、自分自身にイイ女スイッチが入るのでやってみる価値アリですよ。

2. 綺麗な言葉を使う

 女として見てほしいなら、言葉遣いにも注意が必要です。

 乱暴で品のない言葉遣いは避け、できるだけ綺麗な言葉を選ぶようにしましょう。

 最初は難しいかもしれませんが、慣れてくればそれが当たり前になります。

 もしモテに繋がらなかったとしても、綺麗な言葉選びができるようになるのは素晴らしいことです。

3. 背筋を伸ばし丁寧に動く

 女性らしい振る舞いも、魅力をアップさせてくれます。

 常に背筋をピンと伸ばし、丁寧に動くだけで印象は変わります。

 いつもスピードや効率を重視している女性が丁寧な所作に変われば、優雅さや品の良さも出てくるでしょう。

4. ギャップを見せる

「女として見れない」と言われた人でも、彼が知らない女性らしい一面を持っているはず。

「普段はガサツだけど、実は料理が上手」「言葉使いは悪いけれど、実はビーチクリーンのボランティアを続けている」といったギャップは、女としての魅力に繋がります。

 そのギャップを見せつけてやりましょう。

5. 気遣いする

 「女として見れない」と言われて傷ついた人は、彼への気遣いを増し増しにしましょう。

 女として見てもらうには、気遣いができるかも重要。

 自分の話ばかりしないで彼の話に耳を傾けたり、デートで奢ってもらったら感謝のLINEをしたり、彼への気遣いアクションを増やしてイイ女度をあげてくださいね。

女として見られないのがショックなら、改善するしかない!

 誰だって好きな男性から「女として見れない」と言われれば辛いものです。

「もういいや」とそこで諦めてしまえば、その恋どころか、次の恋まで危うい状態に。このセリフを言われたら、ほったらかさずに改善していくことが急務です!。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


彼が仕事で忙しい時こそ会いたくなる女性になる方法とは?
「彼が忙しくて、全然かまってくれない!」そんな不満を持つ女性は多いでしょう。でも、実は彼の仕事が忙しい時こそ、女の見せ所...
孔井嘉乃 2019-05-08 06:01 ラブ
インスタ女子もドン引き 「いいね!」をケチる男の恋愛傾向
 渋谷にオフィスがある某IT企業で働くサナ(31歳独身)は、OLながらインスタではフォロワー1万人を越えている、いわゆる...
田中絵音 2019-05-07 18:58 ラブ
入籍直後に発覚 義母を震撼させた「新米鬼嫁」の奇行事件簿
 結婚した当初くらいは「姑に気に入られたい」と、たゆまぬ努力を重ねる女性も少なくありません。ところが世間には、入籍を済ま...
並木まき 2019-05-15 08:18 ラブ
男性と女性の趣味に対する考え方の違い…真のモテ趣味って?
「ご趣味は?」と聞かれた時、あなたは何と答えていますか?もしも男性ウケを狙って「料理」なんて答えているなら要注意!もしか...
孔井嘉乃 2019-05-06 06:00 ラブ
女性起業家に迫り寄る 自称スーパーコンサルタントの魔の手
 IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
しめサバ子 2019-05-05 06:00 ラブ
息子が不憫…義母が心痛める“鬼嫁疑惑のある年上妻”の実態
 息子が結婚し、お祝いムードに浸っていたのもつかの間、ひょんなことから嫁の本性を知ってしまい、愕然とする義母も珍しくない...
並木まき 2019-05-15 08:19 ラブ
“熱い男”松岡修造に成長する可能性を秘めた男子の特徴とは?
 新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
しめサバ子 2019-05-03 06:00 ラブ
時代錯誤…婚約中に飛び出した彼ママの“時空を超えた迷言”
 大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
並木まき 2019-05-02 06:00 ラブ
結婚するなら「適当系料理男子」 見分け方のポイントは?
 結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
孔井嘉乃 2019-05-01 06:00 ラブ
30歳を過ぎた女性に多い…婚活を卒業できない「3つの理由」
 結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
山本早織 2019-05-01 16:39 ラブ
女性のネイルアートを褒める男性に要注意! そのワケとは?
 女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
孔井嘉乃 2019-04-30 06:05 ラブ
パートナーにすべきは「優しい男」か「話し合える男」か?
 優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
しめサバ子 2019-10-24 20:54 ラブ
一本ずつ断ち切られた“人間関係の枝” 美沙さんのケース#3
 職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
神田つばき 2020-01-11 07:07 ラブ
夜は拒否、スマホ三昧…猫をかぶっていた“豹変型”悪妻の怪
 結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
並木まき 2019-04-27 06:00 ラブ
2019年、令和はどこで出会えばいい?最新出会いスポット3選
 平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
ミクニシオリ 2019-04-27 06:00 ラブ
財源は彼女? 実はヒモ…“自称IT起業家”の知られざる生態
 華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
しめサバ子 2019-05-09 13:54 ラブ