更新日：2024-01-23 06:00
投稿日：2024-01-23 06:00
男性に「こいつは俺から離れない」と絶対的な自信を与えるべきではありません。男性が油断して、浮気したり雑な扱いをしたりするようになるからです。
では、男性はどんな瞬間に自信を手にするのでしょうか？ 男になめられやすい女の特徴から、気をつけるべき言動を把握していきましょう。
では、男性はどんな瞬間に自信を手にするのでしょうか？ 男になめられやすい女の特徴から、気をつけるべき言動を把握していきましょう。
油断されちゃう！ 男になめられやすい女の特徴3選
全ての画像を見る
こんな特徴がある女性は男性を油断させてしまいます。特に「彼が最近冷たい」「いつまでも彼女になれない」なんて女性は、自身の言動を振り返ってみてくださいね。
1. 「ノー」が言えない
好きな男性には「嫌われたくない」と思いますよね。しかし、彼の言いなりになってばかりでは、「こいつは俺から離れない」と彼に過度な自信を与えてしまいます。
嫌な要求や無理な誘いには「ノー」と言える勇気が必要。思い通りにいかない女性のほうが、男性は追いたくなるようですよ。
2. 頼まれてもいないのに貢ぐ
相手に気に入ってもらおうと、やたらプレゼントをする女性も要注意。なんでも買ってくれる女性は、男性にとって好都合な「ATM」でしかありません。
しかも頻度が多いと、あなたからのプレゼントに「ありがとう」とさえ感じてもらえなくなってしまいます。貢いで振り向かせようとするのはNGです。
3. 自分から繋がりを求める
毎朝必ず彼にLINEしたり「次はいつ会える？」と毎回あなたからデートに誘っているとしたら、彼は「こいつは俺から離れないだろう」と油断しているはずです。
時には我慢して、彼に「今日は連絡がないけどどうしたんだろう？」と不安を与えることも大切。押すだけでなく引くことも覚えましょう。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
しめサバ子 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
神崎メリ 
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
孔井嘉乃 
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
うかみ綾乃 
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
ミクニシオリ 
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
山本早織 
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい！」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
並木まき 
昔から、なぜ「愛人＝不幸そう」と思われるのでしょう？そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
リタ・トーコ 
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
深志美由紀 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
神田つばき 
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
