更新日:2024-01-20 06:00
投稿日:2024-01-20 06:00
終わりが見えない物価高と値上げラッシュの一方で、上がる見込みがとんとないマイ給料。
家計のスリム化のため、泣く泣く購入を諦めたものの多いことよ。石川啄木よろしく「働けど働けど…」とつぶやく毎日ですよ。
ですが、そんな世知辛い薄給生活の中で「これだけは手放せない!」と、熱愛しているアイテムがございます。
家計のスリム化のため、泣く泣く購入を諦めたものの多いことよ。石川啄木よろしく「働けど働けど…」とつぶやく毎日ですよ。
ですが、そんな世知辛い薄給生活の中で「これだけは手放せない!」と、熱愛しているアイテムがございます。
「生胡椒の塩漬け」愛してる♡
それがこちらの「生胡椒の塩漬け」です(生ビールにしろ、生メロンパンにしろ、「生」がつく魅力的な食べ物の多いことよ)。
友人に勧められて以来、完全にハマってしまいました。
もともと、山椒の塩漬けを自作するくらい、スパイシーな調味料が大好きな筆者のツボにドンピシャです。
筆者が愛用しているのは&CAMBODIA(アンドカンボジア)の25グラム瓶。残念ながら、現在ソールドアウトですが、公式サイトでは予約購入受付中です(1月19日時点)!
なんでもカンボジアは世界有数の胡椒の産地なんですって。知らなかった!
見てください、この美しさ。「黒いダイヤ」の異名も納得です。
このままでも、まあ美味なこと美味なこと。プチっとした歯ごたえのあと、口の中に広がる爽やかな刺激がたまりません。
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・祐天寺のもつ焼き店「ばん」の小杉潔さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の老舗和食店「はち巻岡田」の岡田幸造さ...
「オトコの胃袋をつかんだら勝ち!」とはよく言ったものですが、実際に料理上手の女性は人気が高いですよね。だったら、善は急げ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜・野毛のビストロ「ジィーロ 」の市川路朗さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・末広町の和食店「神田明神下みやび本店 」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の隠れ家イタリアン「ピノサリーチェ」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜・阪東橋の広東料理店「壱龍釜」の唐子庭さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・北新地の人気店「カラーズ」の加藤吾郎さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・歌舞伎町で25年営業の老舗「ぱいんつりー」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は熊本市の創作居酒屋「旬家はちどり」の喰田信治さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島のそばの名店「のぶ庵」の三宅泰子さんに...
10月の定番イベントとなったハロウィン! 今年も各地ではイベントが行われるのでしょうか。友人と街に繰り出すのも楽しいで...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・東銀座のビストロ「イバイア」の深味雄二さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代々木上原の中華料理店「吉田風中国家庭料理...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の割烹「まめ多 」の降旗壽眞子さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・麻布十番の有名鮨店「鮓職人 秦野よしき」の...