更新日:2024-02-24 06:00
投稿日:2024-02-24 06:00
3. 「冗談はよしこちゃん!」
こちらの女性は、年上の男性が大好きで、彼氏は20歳年上だそう。
だからか、とにかく体のあちこちが弱っていて、健康管理が大変…。前日も、腰痛が悪化してデートを中断し、帰宅した彼氏。帰宅後、「腰は大丈夫?」とLINEを送信すると、「大丈夫だよ! まだ立ち上がる時は、よっこいしょういちだけどね!」と返信が届きました。
意味がわからず「ん?」と送ると、「まさか、このギャグ知らないなんて言わないよね! 冗談はよしこちゃん!」との返信が…。
女性は、普段から嫌なことは嫌と伝えるようにしているそうで、「は?」とかなり冷たい対応です。なんともシュールなやりとりですね。
噛み合ってない! 年の差カップルのLINEは時空が歪んでる…
どのカップルも、まったく会話が噛み合っていませんでしたね~。
おじさんサイドへの冷たい対応には、「本当にカップル?」とすら思ってしまうほどでした。
きっと、年の差カップルのLINE画面は時空が歪むのでしょう。ぜひあなたも、年上の彼氏を作って、時空のゆがんだLINEトークを楽しんでみてくださいね(笑)。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...
「腐れ縁!」なんて苦笑しながらも、不思議なくらい冷めない恋愛をしている女性っていますよね。恋愛には賞味期限があると言われ...