更新日:2024-04-07 06:00
投稿日:2024-04-07 06:00
不倫カップルがいつどうやって一線を越えたのか気になりませんか? 「ダメだ」と分かっている中、なにがきっかけで盛り上がってしまったのでしょうか。
今回は、不倫のきっかけとなったLINEをご紹介! ある一言で理性が崩壊し、一気に距離が縮まるケースもあるようです。
私たちが一線を越えた瞬間! 不倫のきっかけLINE3選
どのようなLINEが届いて心が動いたのか、さっそく不倫のきっかけとなったLINEを見ていきましょう。
1. ミス後のフォロー
「山本課長は既婚者ですが、すごく優しくて前から素敵な人だなって思っていました。仕事もさりげなくフォローしてくれるし相談しやすいので、よく頼らせてもらっています。
仕事でミスをしたときも、こうやって『気にしなくていい』って言いながら前向きにさせてくれるんです。
『こんな人と結婚できたら幸せだろうな〜』って思った矢先、課長から『私に会うために職場に行ってる』と言われて、好きな気持ちが爆発してしまいました。
このあと『私もです』と送ったら、『明日仕事帰りに2人で飲みに行こっか?』と誘われて、その日から不倫関係に…。
プライベートでの課長も男らしくて、どんどん好きになってしまってます」(36歳・営業事務)
遊ばれているのか、それとも本気なのかはさておき、好意を寄せている既婚男性からこんなLINEを受け取ったらドキドキしてしまいますよね。
彼女が返信した「私も」の一言で、上司も理性が崩壊したのでしょう。
ラブ 新着一覧
浮気をする男だって、人間ですから「妻への罪悪感はない」と言えば嘘になる人が大半。しかし世間には「妻の言動をキッカケに、...
「インスタで見掛けるオシャレカップルに憧れる!」なんて言う女子も多い昨今。映える彼氏にも落とし穴が!?
日本合コン協会...
結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな?」と、ふと思った筆者です。実の...
昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...