更新日:2024-04-21 06:00
投稿日:2024-04-21 06:00
3. ポコ太のママ
最後は、犬の散歩仲間として不倫相手を登録した女性。夫が近所の犬の「ポコ太のママ」だと思っていたのは、不倫相手だったのです。しかも、やはり犬にまつわる会話は隠語炸裂、エッチな会話を楽しんでいたそう…。
「今日もポコ太元気だったね!」という会話も、密会の後のもの。
さらに、「会った時にポコ太、たくさん可愛がるからね♡」など、夫が知ったら発狂しそうな内容ですね…。
結局、LINEは夫に見つかり、離婚することになってしまいました。夫はこの後の人生でも「ポコ太」はトラウマになってしまうかもしれません。
LINEに潜む闇…変な名前の登録者は不倫相手かも!?
今回は、不倫している女性のLINE画像をご紹介しましたが、その反対ver.もあるでしょう。
もし夫のLINEに「変な名前」の登録者がいたら、不倫相手かも!? 油断しないように、しっかり見張っていきましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.25〜女性編〜」では、恋人の気を引きたくて、つい別の男性の存在を匂わせてしまう女性・Rさんの...
好きになった男性がプライドの高い人だった場合、「ちょっとしたことで彼の地雷を踏んでしまった」という経験がある人も多いで...
魅力ある人がモテると思われがちですが、魅力がなくてもモテる方法があるんです。「無駄モテ」でもよければ、ですが……。この...
人を好きになることは、とても素敵なこと。しかし、次々と人を好きになってしまう「惚れっぽい」女性の場合には、注意が必要で...
好意を抱いている男性がいても、「私なんて、どうせ相手にしてもらえないだろう」と、何もせずに諦めてしまう人もいるでしょう...
好きな人とのLINEが長く続いている時、「相手はそろそろ終わらせたいと思っていないかな?」と心配になることってあります...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
誰かを好きになるというのは、とても素敵なこと。恋をすることで、生活にハリが出てきたと感じている人も多いでしょう。しかし...
恋活や婚活の出会いの場として欠かせないのがアプリ。しかし悲しいけれど、男性側の「ヤリモク」の場として利用されていること...
好きな彼と一緒にいる時、「今、キスしたい!」と思う瞬間ってありますよね。そんな時、恥ずかしさからその気持ちを隠してしま...
好きな人との関係を縮めるのに重要になるのが、LINEでのやりとりです。でも、毎日LINEしたほうがいいのか、少し時間を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.24〜女性編〜」では、「付き合おう」と合意があったはずなのに、彼氏がよそよそしくて悩んでいる...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛かお金か、結婚するならどちらを優先するかというこの“究極の選択”。結婚前の...
「結婚するにあたっては、マザコンな男だけは勘弁……!」と決めている女性は多いですよね。ただ交際しているだけならば、彼との...
一般的には、女性のほうがマメにLINEを返すイメージがありますが、中には毎日何回も届く恋人からのLINEにうんざりして...