更新日:2024-05-26 06:00
投稿日:2024-05-26 06:00
3. 2択から選んでもらう
少し怒った雰囲気を醸し出しながら、どちらも自分に都合のいい2択を選んでもらう方法もあります。こちらの女性は「私、今日本当に疲れちゃってて。最近全然家事してくれないでしょ?」と、相手の弱みを使いつつ、怒りモードを演出。
さらに、「帰ってきてもゲームばかりして動かないし、服脱ぎ散らかすし。だから早く帰るなら家事を全部お願い。それが嫌なら8時まで外にいて」と送信しました。
究極の2択に夫は「8時に帰るのでいいですか?」と送信。してやったりと「わかった。そうして」でトドメを打ったそうです(笑)。どちらを選んでも自分に得しかない2択、考えておきたいですね!
旦那の帰りが早い時でもLINEで帰宅時間をコントロール!
3つのLINE、どれも妻の賢い頭脳プレイの勝利ですね。 めでたく旦那たちは遅く帰宅し、妻たちはゆったりした時間を過ごせたことでしょう。ぜひ旦那の帰り時間が早くて悩んでいる人は、真似してみてください!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
「私が結婚した男は、マザコンじゃないはず」と思っていても、入籍後に、まさかのマザコンが発覚するパターンもあるようです。
...
「いい人と出会ったのに、2回目に繋がらない」「いつも遊びの関係で終わってしまう」
出会いはあるのに、好きな人はできる...
男女の喧嘩で女性が“話し合いたい”と思うと、男性が黙って何も言わなくなるケース、よくありますよね。これってなぜ起こると...
コリドー街、恵比寿横丁――。都会では「ナンパ街」として名の知れるスポットもたくさんありますが、最近はどこもちょっと情報...
一見クールに見える男性でも、嫉妬のサインを無意識に出していることがあるって知っていますか? 男性の嫉妬を放っておくと、...
アラフィフのYさんは、デートをした男性から100%プロポーズされてしまうというすごい女性です。結婚し、人妻となった今で...
誰もが憧れるようなルックスと、それだけにとどまらない内面的にも賞賛できる女性を“高嶺の花”と呼びます。彼女たちは、常に...
「最近の若いのは何でもハラスメントにしやがる……」
そんな中年男性のぼやきも耳に入る今日このごろ。セクハラはもちろん...
男性に浮気されたとき、多くの女性は辛いですよね。見下されて、踏みにじられたようで怒りも湧いてくるはず。思わず「なんでこ...
結婚につながる恋コラム第9回は、モテるためのスキルについて。皆さんの周りで常に彼氏がいる女性ってどんな女性ですか? 今...
日本ではなんらかの婚活(恋活)サイトやアプリで知り合い、結婚に至った人が約5%いるそうです(「婚活実態調査2018」リ...
彼との喧嘩はムカつくことも多いですよね。 女性からしたら「どうして、理解してくれないの?」と思います。カップルの喧嘩は...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
「鬼嫁」と評される女性と結婚してしまった男性には、どんな経緯があるのでしょうか。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析...
筆者は二度結婚しています。いずれも結婚式を挙げたことがありません。周囲にも結婚式を挙げないことを選ぶ友人が多くいます。...
私は元カレと友達になることができない女です。別れる時にはなぜか「訴えてやる!」「結婚詐欺だ」と罵られるか(注:交際相手...
















