更新日:2024-07-18 06:00
投稿日:2024-07-18 06:00
うなぎが好きです。蒲焼も白焼きも肝吸いも。骨せんべいも愛してるし、うなぎパイを主食にしたい。
とはいえ、うなぎは高嶺の花。スーパーのうなぎを買うのさえ躊躇する今日この頃です。働けど働けど…ってやつですね。切ない…。
しかし、そんな薄給の筆者に朗報が!
とはいえ、うなぎは高嶺の花。スーパーのうなぎを買うのさえ躊躇する今日この頃です。働けど働けど…ってやつですね。切ない…。
しかし、そんな薄給の筆者に朗報が!
「謎うなぎ」って何ぞや
2024年7月15日、日清食品から「日清謎うなぎ丼」が発売されたのです!
独自の「大豆たんぱく加工技術」を駆使し、うなぎの蒲焼の食感と見た目、風味を再現しているそう。希望小売価格は369円(税別)ですって。お手頃価格がうれしいですね。
パッケージで連呼される「うなぎ」
そして、堂々たる「うなぎ不使用」の文字よ!
「プラントベースうなぎ 謎うなぎ丼 うなぎ不使用」ってもう3回も、うなぎって言うてるのに、うなぎはいないっていうね。
さらに「山椒風味の謎うなぎに特製甘辛たれが、うなる旨さ」との説明書きも。うなぎがゲシュタルト崩壊起こしそう。
気になるカロリーは1食あたり387kcal。すき屋のうな丼(並盛)は678kcalだそうなので、だいぶヘルシーですね。まあ、うなぎはいないんだけどさ。
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
一年中手に入るオクラですが、旬は夏。それはもう別格ですよね。大きいのに硬くなく、張りやつやもしっかりあって。種類もスー...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
納豆が好きです。かれこれ3年くらい毎朝納豆を食べています。たいていの不調は納豆を食べておけば何とかなる! と思っていま...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・門前仲町の居酒屋「酒亭 二ぶん半」の武井...
目玉焼き。それは卵を割って焼くだけという実にシンプルなお料理ですが、何個、何十個、何百個、何万個(!)と焼いても「これ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・門前仲町の居酒屋「酒亭 二ぶん半」の武井...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・門前仲町の居酒屋「酒亭 二ぶん半」の武井...