【KALDI】時短&ヘルシー&美味! 三方良しな「レンジで手羽唐揚! あらびきペッパー味」で至福の晩酌

コクハク編集部
更新日:2024-08-13 06:00
投稿日:2024-08-13 06:00

レシピというほどではないけれど

 作り方はとっても簡単。まずはこのお粉の中に肉をぶち込みます。

 しっかりと、ジッパーを閉めたら、30回ほどよーくシェイク&もみもみ。

 手羽先ちゃんたちが、魔法のお粉でしっかりおめかしできたら、おもむろにレンジへGO!

 500Wで6分30秒、600Wで5分30秒を目安に加熱します。

 ところでみなさん、レンジ調理の間って何をしています?

 最近の筆者のお気に入りはスクワット&つま先上げ下げです。スキマ時間を狙ってせっせと筋トレに励んでいますよ。ランニングも継続しているのですが、なんせこの暑さ。なかなか捗らないんですよね…。

完成です!

 とか何とか言ってるうちに、レンジがチン♪ どれどれ出来栄えは?

 アツアツの蒸気に注意しつつ、再度パッカーンするとなんということでしょう! ジューシーな香りと共に、こんがりきつね色に染まった手羽先ちゃんたちがこんにちは♡

 レンジ調理だけで、この色、この輝き。「レンジで手羽唐揚! あらびきペッパー味」のパッケージの中で一体何が起きたというのでしょう。

ビール片手にいただきます

 早速いただきます。

 ちょっと濃いめの甘辛味に、ペッパーがピリリときいて無限にビールが飲めるやつ♡ お肉もしっとりしていて、食べる手も止まりません。油で揚げていないから、ヘルシーなのもうれしいところ。

 ちょっと「もみもみ」が足りなかったのか、若干お粉がダマになっている部分があったのが今回の残念ポイントかなー。

 とはいえ誰でもおいしい手羽唐揚げが作れる「レンジで手羽唐揚! あらびきペッパー味」はマジでおススメですよ。さらに現在KALDIは年に一度の「決算セール」(8月1日~9月1日まで)実施中なんですよ♡ ぜひ、KALDIでお手に取ってみてくださいませ。

(編集K)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

フード 新着一覧


純喫茶かさごで出合った「壺漬けピザ」 2021.5.14(金)
 ハイボールの名店としておなじみといえば、東京・銀座7丁目にある「ロックフィッシュ」です。緊急事態宣言の発令に伴い、東京...
「栃尾油揚げの納豆・キムチ挟み焼」空腹も満たせるおつまみ
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
夢の競演!「子持ちししゃもとフルーツトマトのアヒージョ」
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
「ひじきと豆腐の山椒炒め」スパイシーな味わいがたまらない
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
香りや食感まで美味しい「焼き長芋の酒盗、ホタルイカのせ」
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
無印良品で始める“ぬか漬け生活” 2021.4.30(金)
 子どものころは苦手だったけど、大人になると好きになる――。ぬか漬けはその代表的な食べ物ではないでしょうか。友人に勧めら...
「筍木の芽焼き」水煮のタケノコにタレで香ばしさをプラス
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
「白魚と根三つ葉の卵締め」出汁さえ丁寧に取れば3分で完成
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
「イワシのかば焼きサラダ仕立て」ご飯にのせれば最高の丼に
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
「空豆のチーズ寄せ」市販のプロセスチーズをチンして巻く!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
今度は「ペヤングW獄激辛」を食べてみた 2021.4.25(日)
 また、まるか食品さんがやってくれました。激辛シリーズ第3弾は、2020年2月に登場した「ペヤング 獄激辛やきそば」と2...
ビールのおつまみに最高!「肉ジャガのスパイシーコロッケ」
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
赤味噌とバターの絶品コラボ料理「鶏ジャガのバター味噌煮」
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
「サワラと季節野菜のみぞれあん」野菜は生のままでOK!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
「ポパイエッグ」ホウレンソウをソテーして卵で包むだけ!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
蔵前の出来立てほやほや名物! 2021.4.19(月)
「東京のブルックリン」などといわれる街、蔵前(台東区)。数年前からそう呼ばれることが多くなり、雑誌の街歩きやオシャレスポ...