更新日:2024-08-23 06:00
投稿日:2024-08-23 06:00
幸せそうに見えるアラフォー夫婦にも、少なからず互いに不満はあるもの。しかし、大人であるゆえ「喧嘩にならないように」と我慢している人が多いようです。
いったいどんな不満を抱えているのか、男女別に“不満ポイント”をご紹介します。
いったいどんな不満を抱えているのか、男女別に“不満ポイント”をご紹介します。
「家に帰ってきてもろくに喋らない旦那。コミュニケーションが一切ないからつまらない」(39歳・パート)
女性は会話でストレスを発散したり、相手との仲を深めたりしようとする傾向にあります。そのため、会話のラリーが続かない夫に不満を抱きがちです。
【読まれています】不倫やらかして幸せになれると思うなよっ! サレ妻たちによる決死の制裁LINE10選
2. 1人で楽しむ
「毎晩遅くまで同僚と飲みに行くうえに、休日も友達と趣味に出かける夫にめちゃくちゃイライラします」(42歳・販売)
家族との時間より自分の時間を優先する夫に苛立っている様子。小さいお子さんもいるので、「なんで私ばっかり!」と不満だとか。
3. 女として見てくれない
「アラフォーになってから夫に全然体を求められなくなって…。女として見てもらえていない感じが不満だし寂しいです」(40歳・不動産)
セックスレスに対する不満は女性に数多く見られました。しかし、ほとんどの女性が「恥ずかしくて言えない」「惨めになるから言えない」と、言わずに我慢しているようです。
ラブ 新着一覧
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...