不倫で残ったものは多額の慰謝料だけだった…シタ女が後悔する4つの瞬間

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-09-23 06:00
投稿日:2024-09-23 06:00

3. 自分の気持ちが冷めたとき

 女性の恋愛は「上書き保存」といわれているように、恋愛感情を抱いていた男性でも恋心が冷めた瞬間にどうでもいい存在になりますよね。それは不倫相手でも同じ。

 世界一かっこよく見えていて「こんな素敵な男性と一緒にいられるなら、不倫でもいい♡」なんて思いながら抱かれていたのに、ふとした瞬間に蛙化。恋心が冷めてしまった途端「え? なんで私、あんなおじさんに抱かれていたの? 気持ちわる!」と後悔することも。

4. 旦那の優しさに触れたとき

 自分が既婚で不倫をしている場合、やはり旦那への罪悪感は多少なりとも抱くもの。

 残業と嘘をついて不倫相手と会い、遅くに家に帰ったら何も知らない優しい旦那が「遅くまで仕事お疲れ様! ご飯作っておいたよ」と笑顔でお出迎えしてくれた…。

 こんなとき、「大切に想ってくれている優しい旦那がいるのに、他の男と寝てる私って最低だ…」と後悔するシタ女も多いようですね。

不倫の後悔は一生、シタ女にならないのがベスト

 結局、不倫はいつかは終わるもの。成就することはほとんどありません。特に旦那がいるのに不倫をしている女性はいつか必ず後悔するので、シタ女にならないのがベストですよ。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


見た目が全てじゃないけど…ありのまますぎる男性陣に落胆
 16人分の紹介書が届きました。年齢は49歳6人、48歳4人、47歳2人、46歳1人、44歳2人、43歳1人。年齢50歳...
今度はどんな男性が…大手企業と契約している2社目に挑戦
 相手の写真を見るまでに時間をかけている余裕はないので、今回は、紹介資料が月に2回届くというB社に入会しました。ここは大...
“アラフォー女子”がネックなの? メール返信はまさかの1人
「会員数日本最大」の言葉に引かれて入会したA社。インターネットの会員専用画面から文字情報が気になった3人に早速アクセスし...
いざ、パートナー探し…初期投資は締めて「12万円」ナリ
 独身崖っぷち、アラフォー女性記者が果敢に(?)潜入取材した結婚相談所の生態をリポートしていきます。  1回目は...