更新日:2024-10-12 06:00
投稿日:2024-10-12 06:00
気になる彼とのLINE、憧れの存在とのLINEは自然とテンションがあがるもの。でも、相手から冷たく感じる返信がきたら、続けるのが怖くなってしまいますよね。
今回はそんな『温度差があるLINE』を3つ、ご紹介します。
今回はそんな『温度差があるLINE』を3つ、ご紹介します。
もうやめたほうがいいですかね…温度差LINE3選
相手と温度差を感じたとき、あなたならめげずに返信しますか? その人の「普通」なのか、それともLINEをやめたがっているのか、見極めは難しいものです。
1. 再会した先輩
「学生時代のサークルの先輩に、偶然街中で再会したんです。当時、かっこいい! ってずっと思ってたんですけど、話しかけたりできないまま先輩が卒業してしまったので、会うのは約10年ぶりでした。
なので『これを逃したら一生繋がれないかも!』って思って、勇気を出してLINEを交換してもらったんです…が、こんな感じですごく冷たくて、『そんな人だったの?』とガッカリしました。
ここまで温度差があると、さすがに頑張れないですね(苦笑)。脈なしだと判断したので、これ以降は自分からLINEしてません」(32歳・看護師)
「再会できて嬉しい!」に対して「そうなんだ」、「彼女とかいます?」に対して「なんで?」は、かなり温度差を感じちゃいますね。
返信速度に差があるのも気になるところ。
【読まれています】ベッドシーツに腕時計って露骨すぎ! 浮気の証拠になった怪しいLINE6選
ラブ 新着一覧
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...