更新日:2024-12-08 06:00
投稿日:2024-12-08 06:00
忙しい男性と交際中の女性に、彼とのLINEを見せてもらいました。「彼からの連絡が少ない」と不安に駆られている女性は必見! 連絡の頻度=愛情の強さとは限らないようですよ。
ちゃんと好き! 忙しい男性とのLINE3パターン
LINEがあんまりこなくても、彼女への気持ちがあるから交際しているはずです。そうした彼の思いを理解してあげることは、忙しい彼と恋愛するうえで必須かもしれません。
1. 寝る前に一通
「彼は本職と別に、趣味としてダンスを子どもたちに教えてるんですよね。なので、基本的にLINEは寝る前に1~2通送られてくるだけです。
ただ私からのLINEは嬉しいようなので、こんな風に一方的に『仕事行ってきまーす』とか『友達と遊んでるんだー』って送ってます。
まぁ既読がつくのも夜のLINEが来るタイミングなんですけどね(笑)。忙しい中でも毎日LINEをしようと心がけてくれるだけで嬉しいです」(36歳・販売)
彼は1日のLINEを寝る前にまとめてチェックするのでしょう。
そんな忙しい彼でも毎日欠かさずLINEしてくれるため、「ありがたい」「嬉しい」と思っているそうです。
ラブ 新着一覧
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...