更新日:2025-03-16 06:00
投稿日:2025-03-16 06:00
3. すべてにおいて長い彼氏
「使っている持ち物が長いとか、勤続年数が長いとか、誰が相手でも交際期間が長かったとか。とにかくすべてにおいて長い彼氏とは別れない方がいいと思うな。一途だったり一生懸命だったりする男性で間違いないから、別れてから後悔しますよ」(49歳・公務員)
長い人生を共にする相手は、愛情も生活も安定した男性がいいですよね。そんな相手を見極めるには“長さ”に注目するといいとのこと。実際にそうした彼氏と別れて後悔しているそうです。
4. 肯定してくれる彼氏
「30代の頃交際していた彼氏に今も未練がありますね。私の意見や行動を全部肯定してくれる彼氏だったんです。
当時は刺激がなくてつまらない! なんて思っちゃってたんですよね。だけどなんでも『それでいいんだよ』『たしかにそうだよね』って言ってくれるのって器が大きいからこそなんだって、この年齢になって気づきました」(46歳・歯科助手)
若いときは刺激を求めたくなるため、なんでも「いいよ」と言うイエスマンはつまらなく感じるでしょう。
しかし、それが「自分を尊重してくれていた行為」と気づいたとき、器が大きい男性だったんだと分かるものかもしれません。
「重い」「つまらない」はメリットになり得る!
恋愛中、彼氏に「重い」「つまらない」と感じても、長い人生を共にするパートナーとして見ればメリットになり得ます。
「この人でいいのかな」「別れようかな」と思ったときは、相手の見方を変えてみるとよいかもしれませんね。
「結婚したら安心に変わる」など、それがメリットになり得る問題や欠点なのであれば、別れてから後悔する可能性大です。
ラブ 新着一覧
男性が結婚相手に選ぶ女性のタイプとして人気な家庭的な女性。よく言われるところですと「結婚と恋愛は別」という言葉が示す通...
離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...