更新日:2025-05-11 06:00
投稿日:2025-05-11 06:00
今回ご紹介するのは、40代の彼女を持つ男性の不満。直接彼女には言えないけれど、ひそかに蛙化することがあるようですよ…。
【男の本音】40代彼女への不満5選
(コクハクでは「恋愛」にまつわる記事をご紹介してきました。その中から「蛙化」にまつわるものをピックアップしてお送りします)
◇ ◇ ◇
1. 若作りしなくてもいいのに!
「カッチリした大人の集まりにツインテールで登場されたときは、TPOを考えてよ! と思っちゃいました。
若作りなのか、好きだからしているのか…いずれにしろ40代ならもっと落ち着いた外見のほうが似合うのに」(33歳・公務員)
年下くんは年上彼女が好きで付き合っているのだから、自然体でいいのでしょう。
【読まれています】45歳女が“夜の営み”作戦に悔やむワケ。友達夫婦の話に刺激されて…
2. ありがとう・ごめんが言えない
「ありがとうとかごめんが言えない人って。大人としてどうなの? っていつも思う。
年上っていう変なプライドがあるのか、頑固に言わないところが本当無理」(39歳・営業)
40代の大人だからこそ、できて当たり前のことができないとイタさ倍増。余計なプライドは捨てるべきなのかもしれません。
3.デートにすっぴんかあ…
「2年付き合ってる彼女が、どうせマスクだからってデートにスッピンで来て引いた。最近、10代のアイドルに夢中になってキャーキャー言ってるのも無理!」(39歳・運送業)
女性らしさを維持したり、最低限周囲の目を気にしたりする気持ちは大事かも。周りを意識しなくなると、一気にオバ化が進みます。
ラブ 新着一覧
一見すると、結婚相手として条件が揃っているような中年の男性が独身である場合「乙女おじさん」である可能性も潜みます。独身...
女も30を過ぎるとシビアな婚活情勢をひしひしと感じるようになって、それまで目もくれていなかった「バツ有り男」も一気に視...
超年上を好む年下男子が増加中です。若くてイケメンでも30代や40代の女性とデートしたがるという不思議な現象が起きていま...
ビジネス書の世界では「PDCA」と「統計学」が大流行しています。PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Chec...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
気になる男性とのデートの際、どうしてもソワソワしてしまうのがお会計の時。財布を出すか出さないか、「どうするのがベスト?...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、夫や親族に対してアンビリバボーな発言を浴びせる人も少なくありません。一般的には、妻が気を使う...
結婚相談所でありがちなのが、「お見合いをこなせばこなすほど、うまくいかない」という事態。結婚相談所のブラックホールにハ...
皆さんの周りにも、おそらく一人くらいはいるのではないでしょうか?やたらと高級品を身に着けたがる「高級○○男」。彼らの中...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
最近は女装をたしなむ男性も増えてきました。華奢な体つきの男性が女装をすると、女性が負けたと思うくらいの美しさを放つこと...
離婚を推奨する気は毛頭ありませんが、世間には、離婚したことにより、結婚していたころよりも、明確なハッピーを実感している...
せっかくお付き合いに発展しても、男性にとって「この女、ないわ」と思われてしまうのは避けたいところ。どうせなら、付き合っ...
浮気をする男だって、人間ですから「妻への罪悪感はない」と言えば嘘になる人が大半。しかし世間には「妻の言動をキッカケに、...
「インスタで見掛けるオシャレカップルに憧れる!」なんて言う女子も多い昨今。映える彼氏にも落とし穴が!?
日本合コン協会...
結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
















