更新日:2025-05-13 06:00
投稿日:2025-05-13 06:00
家族のために手間暇かけたり、健康を考えて薄味に仕上げた料理も、夫がバカ舌だったり、文句しか言わなかったりだと、作る気がなくなりますよね(笑)。妻たちのイライラエピソードをご紹介します。意外と共感できる人は多いかも!?
夫がバカ舌すぎて料理作りたくない! イライラしたエピ3つ
(コクハク編集部では夫婦にまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『食事』に関するものをピックアップしてお届けします。)
さっそく、無神経夫が放ったイライラ間違いなしの一言を見ていきましょう。
1. 「何か足りない」
「うちの夫は、私がどんな料理を作った時でも、必ず『何か足りない』と言って、納豆をかけて食べます。
お金もバカにならないし、ただただイラつきます」(30代・主婦)
すべてに納豆とは…。なんでも納豆をかけられてしまっては、料理を作る気もなくなりますよね。
2. 「味が薄い」
「うちの夫は、どんなに味を濃くしても毎回『味が薄い』といいます。
テーブルの上には、塩、こしょう、お酢、醤油などの調味料がおいてあって、どんなにこだわって作った料理にも、ドバドバと調味料をかけて満足しています」(40代・調理師)
調理師の妻をもちながら、テーブルの上で味付けを変えるなんて、もったいない! 濃い味を食べすぎると、さらにバカ舌が加速しそうですが。
3. 「ほかのおかずは?」
「疲れて帰ってきた日、夫のリクエストで一生懸命ハンバーグを作りました。
ですが、遅い時間になってしまったのでおかずはハンバーグだけに。すると夫はひと言、『ほかのおかずは?』。怒りで震えました!」(40代・工場勤務)
手作りで夕飯を作っているだけでも感謝してほしいものですよね…。
ラブ 新着一覧
誰だって異性からどう見られているのかは気になるものですが、女性の場合、“軽い女”なんて思われるのは避けたいものですよね...
空気が読めない男性って、本当に厄介ですよね。特に、その空気の読めなさを本領発揮したLINEがしつこく届くと、思わず未読...
男性が追いかけたくなるような愛される女子って理想ですよね。ちょっと困ったことがあったら助けてもらえるし、愛情を持って優...
女性が「結婚したい」と思って婚活をはじめる時に、相手のスペックとして見るのは「年収」「職業」「身長」などに次いで、やは...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする、「40代50代の大人婚」連載の番外編。インタビュアー・内埜(うちの)...
「彼氏がほしい」と思っているのになかなかできなかったり、恋人ができても短期間で恋愛が終わってしまう恋愛下手な女性がいます...
離婚したから、実家に帰ります! そう意気込んで里帰りしたものの、親との同居生活がストレスになることってありますよね。晴...
周りから羨ましがられるような仲の良い理想のカップルであっても、突然別れを迎えることがあります。彼と別れた後、あなたは相...
男性とのLINEで、面白くもなんともない話題の末尾に「笑」や「(笑)」「w」といった、「笑う」を意味する言葉が多用され...
いい感じだった彼と、初デート♡ 喜んだのも束の間、デートの後から急に彼がそっけなくなったということはありませんか? そ...
自分の彼氏がマザコンだったらと考えたことはありますか? どんなにかっこよく優しい彼氏でも、やっぱり女性からするとマザコ...
最初は気のない彼だったのに強引にアタックされて、交際がスタートした女性の話はよく耳にします。その逆に、女性から……の成...
好きになった男性が奥手だと、気持ちがわかりづらいので、やきもきしてしまう女性は多いでしょう。しかし、彼らは彼らなりに微...
武田真司さんと静まなみさん、加藤茶さんと加藤綾菜さんのように、芸能人でも多い“年齢差結婚”。当然、年齢が大きく違えば、...
男性に尽くす女性というと、どんな印象を持ちますか? たくさんの愛情をもって接すため、彼から愛される女性をイメージする人...
大切な人がいなくなってしまったり、ほかの人と結ばれてしまったり……好きな人との失恋は本当につらいですよね。でもずっと落...
















