更新日:2025-05-14 08:33
投稿日:2025-05-14 06:00
元彼や彼氏の闇深LINEで怖い思いをしたという人も多いようです。そこで今回は、女性が震えた恐怖LINEを6つ、ご紹介します!
◇ ◇ ◇
(コクハク編集部では多数お寄せいただいたLINEにまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『怖いLINE』に関するものをピックアップしてお届けします)
◇ ◇ ◇
(コクハク編集部では多数お寄せいただいたLINEにまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『怖いLINE』に関するものをピックアップしてお届けします)
身勝手すぎる…元カレからのちょっと怖いLINE3選
1.「俺に未練があるんじゃない?」
こちらの元カレは、「お前の新しい彼氏は俺の後輩。嫉妬させようとしてるのは未練があるからでしょ?」と送ってきています。
さらに「後悔してるならヨリ戻してやってもいいよ」との一言。なぜ、上から目線なのでしょう…。
2.「結婚しよう!」
「お前がいないと手首切るかも」からの、「結婚しよう! 絶対幸せにしてやる!」という、かなり情緒不安定なLINE。
しかも自分のペースに持っていけたと思ったのか、素直に謝り、「愛してるよ?」の一言。もう怖いとしか言いようがありません。
3.「もう一瞬も離さないから…」
元カレからの一方的な決意の告白LINEです。「気持ちを取り戻すために変わると決めた」「毎日連絡してさみしい思いはさせない」「なんでも報告する」いやいや、頼んでいませんけど?
最後の「もう一瞬も離さないから…」の言葉には、寒気さえ感じます。
ラブ 新着一覧
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
春の訪れを感じさせる3月末日、東京・東池袋にて「プレゼン合コン」なる聞き慣れないイベントが開催されました。情報をキャッ...
最近、30代~40代の女性にまとわりついて苦しめるモラハラ男が増えています。
女の稼ぎをアテにするヒモ男や、女に依...
一見すると、結婚相手として条件が揃っているような中年の男性が独身である場合「乙女おじさん」である可能性も潜みます。独身...
女も30を過ぎるとシビアな婚活情勢をひしひしと感じるようになって、それまで目もくれていなかった「バツ有り男」も一気に視...
超年上を好む年下男子が増加中です。若くてイケメンでも30代や40代の女性とデートしたがるという不思議な現象が起きていま...
ビジネス書の世界では「PDCA」と「統計学」が大流行しています。PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Chec...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
気になる男性とのデートの際、どうしてもソワソワしてしまうのがお会計の時。財布を出すか出さないか、「どうするのがベスト?...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、夫や親族に対してアンビリバボーな発言を浴びせる人も少なくありません。一般的には、妻が気を使う...
結婚相談所でありがちなのが、「お見合いをこなせばこなすほど、うまくいかない」という事態。結婚相談所のブラックホールにハ...
皆さんの周りにも、おそらく一人くらいはいるのではないでしょうか?やたらと高級品を身に着けたがる「高級○○男」。彼らの中...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
最近は女装をたしなむ男性も増えてきました。華奢な体つきの男性が女装をすると、女性が負けたと思うくらいの美しさを放つこと...
離婚を推奨する気は毛頭ありませんが、世間には、離婚したことにより、結婚していたころよりも、明確なハッピーを実感している...
せっかくお付き合いに発展しても、男性にとって「この女、ないわ」と思われてしまうのは避けたいところ。どうせなら、付き合っ...