更新日:2025-07-20 08:00
投稿日:2025-07-20 08:00
あなたの家庭では、LINEでどんな会話が繰り広げられていますか? 夫婦のLINEは2人だけにしかわからない世界観が確立されるようです。こっそりのぞき見してみましょう。
(コクハク編集部ではLINEエピソードを多数ご紹介してきました。そのなかから「夫婦LINE」に関するものをピックアップしてお届けします。)
(コクハク編集部ではLINEエピソードを多数ご紹介してきました。そのなかから「夫婦LINE」に関するものをピックアップしてお届けします。)
結婚したけど全然実感ない…ぎこちないLINE
まずは、結婚したのにあまり実感がない新婚カップルの「ぎこちないLINEのやりとり」を3つ、ご紹介します。
1. 名前が変わって混乱
多くの人が最初に「結婚したんだな」と実感するのは、新しい苗字で呼ばれた時ですよね。でも結婚したての頃は旧姓の名前のほうが馴染みがあるので、慣れないのも無理はありません。
こちらの女性は、会社から「手続き書類を郵送で送ったけど、届いた?」と聞かれ、自宅に郵便物が届いているかを夫にLINEで確認しました。
すると「今朝、改姓後の名前で届いていたよ」といわれ、ハッ。「旧姓の封筒ばかり探してた! 結婚したんだった」と照れているやりとりがぎこちなくて初々しいです。
2. 「夫」という呼び方に慣れない
翌日に友人夫婦とディズニーランドに行く約束をしているこちらの夫婦。
友人夫婦から集合時間を聞くと朝6時と早かったため、夫に「彼氏が朝苦手だから時間を変更してもらうよう伝えようか?」とLINEを送りました。
すると「おいおい、彼氏ってなんだよ。俺は夫だよ」とLINEが届きました。「なかなか慣れないよ」と妻も恥ずかしそうです。
今まで「彼氏」と呼んでいた相手を、「夫」や「旦那」と呼ぶのは照れくさいもの。きっと夫も人前で照れながら「私の妻が…」とぎこちなく呼んでいるはずです(笑)。
ラブ 新着一覧
「私の彼、こっそりキャバクラに通ってる?」「私に隠れて、女遊びをしていたらどうしよう……」などと、パートナーに対して不安...
このところずっと彼氏がいません、深志です。正直、みんな、どんな相手と付き合いたいと思っているのか本音が知りたいです! ...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
彼氏に予期せぬタイミングで別れを告げられたら、きっと多くの女性は混乱しちゃいますよね。特に、結婚を意識していたタイミン...
大好きな彼に浮気をされてしまったら、あなたはどうしますか?「絶対許さない!」と思っていても、いざとなれば「好きだから許...
「鬼嫁」として生きている妻でも、何かの拍子に、自ら“鬼嫁の仮面”を外す場合もあるようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう...
「恋愛と結婚は別モノ」とはよく言われることですが、その理由は種々様々にあるようです。今回は、相性ピッタリでお似合いカップ...
女性が嫌う女は、学校のクラスに一人は存在するでしょう。そんな彼女を読み解いていくと「生理的に受け付けない」には理由がち...
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...