更新日:2019-10-27 06:00
投稿日:2019-10-27 06:00
白黒つけるメス力のポイントを解説!
このメス力にはいくつか男心に刺激を与えるポイントがあるわ。
男性はいつも当たり前にそばにいてくれる関係の女性に、わざわざ白黒つけない傾向があるの。
いまの貴女のような存在もそうだし、長年付き合ったカップルや同棲カップルがなかなか結婚へと進まないのもそういうことよ。
ところが、俺のそばに当たり前にいてくれると勝手に安心していた相手から、「ハッキリしてくれないなら去るね」と言われた時にハッと我に返るの。
「マジで!? この子がいなくなったら俺イヤかも!!!」とね、狩猟本能にスイッチが入って追いかけ出すのよ。
ミッションの期間は1カ月単位も
この時狩猟本能にしっかりとスイッチを入れるためには、音信不通が必須!
それによって相手に本気度が伝わるからね。1日2日じゃ意味ないわよ。1週間~1カ月単位で腰を据えてやること!
こうして当たり前になっていた関係に揺さぶりをかけることで、彼の中途半端な恋の炎を大きく燃えさせることができるのよね。メス力という燃料投下よ。
その後相手がハッキリと「付き合おう」と連絡してきたところで貴女はOKすればいいだけ。
どちらにせよ、貴女は好意をしっかりと伝えて(押す)、キッチリと引かなきゃ、片思いを終わらせることも、両思いに進展させることもできません!
勇気を出して白黒つけるメス力をおカマし遊ばせくださいませ♡
きっとうまくいく。そんな気がします!
ラブ 新着一覧
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...
クリスマスディナーは、外食にせよおうちごはんにせよ、いつもよりスペシャルな食事を楽しむ夫婦も多いもの。ところが、鬼嫁が...
付き合いが長くなってくると、遊園地や動物園なども退屈に思えてしまいますよね。次第にデートがワンパターン化してしまうのは...
付き合っている彼から「距離を置きませんか?」って言われました。そもそも、その必要があるのか、正直分かりません。
...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。先日、東京・銀座で打ち合わせの合間にカフェでお茶をしていると、隣の女性が「こ...