夫婦だっていつまでもドキドキしたい!夫にときめくコツは

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2020-02-05 15:43
投稿日:2020-02-05 06:00
「夫婦になってもいつまでも夫にドキドキしたい!」「いつまでも女性扱いされていたい!」外では夫の文句を言っていても、女性の本音は違うものです。今回は、いつまでも夫婦間のときめきを忘れないコツをご紹介しますので是非参考にしてみてください!

世の既婚女性たちの本音とは?

 もともと大好きで結婚したはずなのに、結婚して数年経つと生活が「マンネリ化」してしまい、全てが当たり前になってしまいます。そのため、昔はあんなにドキドキやキュンキュンした相手だったのに、気が付けば不満ばかり感じている人も多いのではないでしょうか?

 夫婦の「マンネリ化」の多くは結婚3~5年位に始まることが多いですが、子どものいる夫婦の方がいない夫婦に比べて、ドキドキを感じなくなるのが早いと言われています。

 子どもが生まれる前は名前で呼び合っていた夫婦も、出産後には「パパ」「ママ」と呼び合うようになり、異性としてよりも家族としての認識の方が強くなります。

 とは言っても、実際には半数以上の既婚女性が「いつまでもドキドキしたい」と思っているのが本音です。女性は何歳になっても女子扱いされたいし、ドキドキしたい生き物なのです。

 そのためには、今の「マンネリ生活」から脱出することが必要不可欠です!続いては、マンネリ生活から抜け出してドキドキ生活を取り戻す方法をご紹介していきますので、詳しく見ていきましょう!

まずは自分を見つめ直そう!

 夫に対して「最近お腹が出てきた」、「髪の毛が薄くなった」、「日々だらしがない」などと不満ばかり言っていませんか?しかし、年齢を重ねるのはお互いのこと。相手のことばかり言って、自分自身はどうなのでしょうか。

「忙しいから……」と言って自分磨きをさぼってはいませんか?多くの既婚女性が、夫の前で本性をさらけ出し、女性としての自分を見失っている傾向があります。

 夫婦間のマンネリから脱出してドキドキを手に入れるためには、相手の悪い部分に不満を言う前に、自分自身を見つめ直すことがとても大事なポイントになります。

 決して面倒だと思わないでください!自分自身を見つめ直して自分磨きすることは、あなたにとってメリットしかないのです。自分の妻が若々しく綺麗で嫌だという男性はほとんどいませんし、自分にとっても自信に繋がります。

 まずは自分を見つめ直し、「自分磨き」からスタートさせましょう!

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


【お菓子作り編・下】持参するエプロンには注意が必要
 もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 2019-05-13 16:24 ラブ
男性との食事で財布を出す? おごられておくべき相手とは
 気になる男性とのデートの際、どうしてもソワソワしてしまうのがお会計の時。財布を出すか出さないか、「どうするのがベスト?...
孔井嘉乃 2019-04-05 08:29 ラブ
夫は激怒…鬼嫁が放った姑にまつわるアンビリバボー語録3選
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、夫や親族に対してアンビリバボーな発言を浴びせる人も少なくありません。一般的には、妻が気を使う...
並木まき 2019-04-04 06:00 ラブ
結婚相談所でうまくいかない女性が見直すべきポイント3つ
 結婚相談所でありがちなのが、「お見合いをこなせばこなすほど、うまくいかない」という事態。結婚相談所のブラックホールにハ...
孔井嘉乃 2019-04-03 06:00 ラブ
高級外車男と高級時計男…女性にとってヤバいのはどっち?
 皆さんの周りにも、おそらく一人くらいはいるのではないでしょうか?やたらと高級品を身に着けたがる「高級○○男」。彼らの中...
しめサバ子 2019-04-11 16:42 ラブ
【お菓子作り編・上】ファビュラスな男性はいるのか?
 もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 2019-05-13 16:25 ラブ
彼もその気に…イケメンを綺麗な“男の娘”に変身させる方法
 最近は女装をたしなむ男性も増えてきました。華奢な体つきの男性が女装をすると、女性が負けたと思うくらいの美しさを放つこと...
内藤みか 2019-04-01 07:13 ラブ
元嫁は疫病神? “離婚”で人生が好転した男性のコクハク3選
 離婚を推奨する気は毛頭ありませんが、世間には、離婚したことにより、結婚していたころよりも、明確なハッピーを実感している...
並木まき 2019-03-31 14:04 ラブ
あげまん学入門 #1 感情のコントロールで「キレない」女子に
 せっかくお付き合いに発展しても、男性にとって「この女、ないわ」と思われてしまうのは避けたいところ。どうせなら、付き合っ...
しめサバ子 2019-03-30 06:00 ラブ
不倫が怪我の功名に? 夫の罪悪感を吹き飛ばす“妻の奇行”
 浮気をする男だって、人間ですから「妻への罪悪感はない」と言えば嘘になる人が大半。しかし世間には「妻の言動をキッカケに、...
並木まき 2019-03-29 06:00 ラブ
洗面台にはAesopのソープ “美意識高すぎ男子”との疲れる恋
「インスタで見掛けるオシャレカップルに憧れる!」なんて言う女子も多い昨今。映える彼氏にも落とし穴が!? 日本合コン協会...
田中絵音 2019-03-27 06:00 ラブ
婚活女子の“落し穴” これが婚期を逃す「女子力」の上げ方
 結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
山本早織 2019-03-26 06:00 ラブ
彼が来ても安心 “お家デート”で好感度アップの必勝テク3選
 彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
しめサバ子 2019-03-25 08:11 ラブ
女性はここに注意「SNSセクハラ」対策…曖昧な対応は逆効果
 ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
深志美由紀 2019-09-27 06:53 ラブ
おすすめ! FBS福岡放送の「イケメンに告白する」番組が熱い
 地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
内藤みか 2019-03-22 08:56 ラブ
男性を恐怖に陥れる…「メシマズ女」の背筋が凍る語録3選
 世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
並木まき 2019-03-22 08:55 ラブ