更新日:2020-04-28 15:10
投稿日:2020-04-12 06:00
旬が短いからこそぜひ食べてほしい「新玉ねぎ」。通常の玉ねぎより水分を多く含んでいて辛みが少なく、柔らかな食感なので、生でおいしく食べることができます。というわけで“お馴染みのあの食材”を相棒にサラダを作ってみませんか♪
新玉ねぎはぜひサラダで!
みなさん、こんにちは! 料理家のぐっち夫婦です。先日、春野菜の新玉ねぎを買ってきて、その日の夕ご飯に早速調理しました。そこで作ったサラダがとってもおいしかったので、ぜひレシピにしてご紹介したいということに……!
夫:この間作った新玉のサラダがおいしかったから、今回紹介したいなって思っているんだけど……。
妻:いいと思うよ! 旬な食材はその時期にぜひ食べてほしいから、新玉サラダ、賛成!!
夫:日持ちするようにある程度、水分を飛ばしてから出荷される玉ねぎとは違って、新玉は“採れたて”だから、水分量が多くて味もより甘いんだよね。
妻:ぐっち夫婦お得意の黄身を使ったやみつきになるサラダだから、ぜひぜひ作ってほしい!
夫:シャキシャキした新玉に、濃厚な黄身がとろ~りと合わさって、かつお節にごま油の風味がうまいんよね~~~(感涙)。
フード 新着一覧
なんということでしょう! まるか食品さんがまたしても新商品をリリースしました。その名も「社員が思う一番美味しい辛さ」。...
ホームパーティにお呼ばれした際の手土産選び、楽しいけれども、迷いますよね。。
先だって、仲良くさせていただいて...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
10月も半ばになり急に冷え込むようになってきました。体調を崩しがちな季節の変わり目はしっかりと野菜を食べて免疫力を上げ...
モスバーガーで限定発売されたばかりの「フォカッチャサンド 馬蹄型(ばていけい)ソーセージ&グランピングソース」(単品4...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
韓国ドラマの食事シーンで、必ずと言っていいほど登場する韓国焼酎「チャミスル」。ストレートでも飲みやすいけれど、アルコー...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...