更新日:2020-05-23 06:00
投稿日:2020-05-23 06:00
ガリ勉からモテ男へ
進学校の男子校で猛勉強。恋とは無縁のタイプ。大学に合格すると、ほとんどの男子が羽を伸ばします。
有名大学のイケメン君であれば努力しなくてもモテ始めますが、勉強しすぎて遊ぶ時間がなかったブサメン君は、高学歴でもすんなり彼女ができるとは限りません。
そして失恋で落ち込むたびに学んでいく強者がいます。口説きのテクニックやモテる秘訣を習得すると、ガツガツしてこなかったイケメン君との差はかなりなものです。
思い通りに女性を操れる術を身につければ、ただのイケメンよりモテるようになります。
そこはブサメンマジック。誠実で自分だけを愛してくれていると思えるのです。
SNSの普及で遊べなくなったハイスペックな男たち
俳優の反町隆史さん・水島ヒロさん・今話題の吉村大阪府知事さんなど、イケメン愛妻家と呼ばれる人達ですが、SNSが普及した今、女の子にちょっかいを出すことはもちろん、おいそれと喧嘩や泥酔もできません。風俗店に行くなどは論外でしょう。
好感度の高い有名人や社会的地位がある人こそ、慎重に行動しないと致命傷になります。
これは一般人でも同じことが言えます。“独身だ”“彼女はいない”という嘘も、写真にタグ付けされたりして共通の知人を通して身バレやすくなっています。
一流企業勤務・国家資格保持するような職種(医師・弁護士・税理士など)スペックの高いイケメン達は遊びたくても遊びづらい世の中なのです。
ラブ 新着一覧
「勇気を振り絞って彼にデートのお誘いLINEやメールを出したのに、全然返事が来ないんです……!」と嘆く女性は、実はかなり...
同性から見ても色気がたっぷりで、「フェロモンが出てていいなぁ……」なんて感じてしまう女性っていませんか?でも実は、フェ...
解決したはずの夫の不倫疑惑。幸せな家庭を壊したくなくて、感情を押し殺してきた志穂さんも、嫌がらせ行為がエスカレートする...
どんな方法で婚活をするにしても、恋愛市場に立っているとどうしてもエネルギーを使います。どんな人でもいつかは「しんどいな...
付き合った後に「私への対応が以前と違う……」と男性に感じる女性は多いのではないでしょうか。釣った魚に餌をやらないタイプ...
小泉進次郎さんと滝川クリステルさんが結婚&妊娠したという突然のニュースに、世間は大賑わいとなりましたね。「令和初のビッ...
「LINE」は、好きな人とのコミュニケーションを取るにも便利なアイテム。でも、気軽なツールだからこそ、「親しき仲にも礼儀...
「好きな人はすごく忙しくて、なかなか会ってもらえない…」「初デートは楽しかったのに、2回目につなげない!」――。そんなお...
大学のミスターコンがどんどん拡大しています。大学のミスコンというのは1970年代から開催されているのに対し、ミスターコ...
恋がスタートして、一般的にはラブラブの2人。でも「念願の恋がスタートしたのに、何かがおかしい」と悩む女性は多いようです...
離婚理由としておなじみの「性格の不一致」と「価値観の違い」。
これらは似ているようでいて実は全く異なるものです...
女性が離婚を考える3本柱は、浮気、金銭トラブル、病気です。そのいずれかが際立ったり、重なったりすると、それまでくすぶっ...
恋人ができると、ついつい束縛をしてしまう女性って多いと思います。束縛ってする方もすごく疲れるし、プラスにならないと分か...
ちょうどいいブスが一番モテる――? お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんの著書やドラマ化により、巷でささやかれる...
突然ですが、「バツイチ・マルイチ」という言葉を皆さんは知っているでしょうか。これは、離婚を経験して再婚に至り、その婚姻...
オリンピックを翌年に控えているとはいえ、世の中は決して景気がいいとは言えない状態ですが、そんななかでも依然として「高年...