更新日:2020-07-16 06:00
投稿日:2020-07-16 06:00
失われた触れ合いの時
けれど今現在、これらはほぼできません。マスクをしておとなしく舞台を見つめるだけしかできないのです。感染防止のためにはそれもいたしかたないし、本来舞台鑑賞というのはそういうものだということもわかっています。いますけど、応援している気持ちをなんらかの形で伝えたいと思っている人も大勢いるのではないでしょうか。
今はひたすら、大切な推し様の安全を願い、感染防止プランに従うしかないわけで、つらい日々を送っているファンのかたも多いのではないでしょうか。今まで当たり前のようにあった触れ合いの時間がどれほど大切なものだったのか、得られなくなって初めて気づき、とてもせつなく思っています。ウイルスが早く落ち着き、イケメン役者さんとの交流が1日も早くできるようになることを、ただただ願う毎日です。
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
結婚や出産といった環境の変化をきっかけに夫がモラハラに豹変した――そんな話をよく耳にします。長い結婚生活を送るとなると...
大人になると、人間関係が複雑になってきます。恋愛においても、微妙な関係、グレーな関係になることもあるでしょう。「これっ...
せっかく告白をするなら、誰だって「OK」をもらいたいものでしょう。告白に成功するためには、どんな伝え方をするかも重要。...
コロナによる経済不安や自粛による寂しさから、恋愛や結婚に関心の高まっている人も増えているのではないでしょうか。しかし、...
日本の生涯未婚率が上昇傾向にある一方で、「3組に1組が離婚している」と言われる昨今。新型コロナウィルスによる自粛期間に...
「彼氏を大事にしているはずなのに、なぜか浮気されやすい……」そんなお悩みはありませんか? 今回は、そんな女性に共通する特...
職場でもパーティーでも気になるカレに対しても、男性から魅力的に見られたいですよね。「この人、なんか素敵かも」と思わせる...
「尽くす女性」は、一昔前までは「いい女」の象徴のような言葉だったと思います。しかし、現在では「重そう」「恋愛が下手そう」...
ど本命の彼とのお付き合いを3年間続けています。ですが、つい先日、不安からくるど本命クラッシャー(※)をしてしまいました...
長く付き合っていると、遅かれ早かれ二人の関係はマンネリをする傾向にあります。しかし、時に男性は女性に惚れ直す瞬間がある...
義母の性格に「難」があると、息子の妻は頭を抱えがちに…。嫁姑の人間関係は自分では選べないために、結婚後に想定外の悩みの...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。私の元に来られる相談者さんの7割近く占めるのが、「浮気問題」です。出会った男...
離婚は当事者の人生史上、なかなかにシビアな局面です。かくいう筆者も人生の大ピンチに直面し「あ、これ一人じゃ戦えない……...
用事を頼んだときに「子どものおつかい」しかできない夫と結婚してしまった妻は、日常生活でも苦労が絶えないようです。何もし...
強気な態度やアプローチに惹かれてお付き合いを始めた男性が、実は「俺様系」だったなんてことはありませんか? あまりの俺様...
















