更新日:2020-08-31 06:00
投稿日:2020-08-31 06:00
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代や20代のころは、大人になると余裕を持って生きていけると思い描いていたのに、なかなか思うようにはいかないものですが、魅力的に見える人は常に幸せそうで、憧れてしまいますよね。
実は、ハッピーに生きるためにやることはシンプルですぐに実践できるものなのです。
実は、ハッピーに生きるためにやることはシンプルですぐに実践できるものなのです。
自分時間の価値を上げること!
優しい人に多くみられるのが「他人のために自分の時間を永遠に使ってしまう」こと。それが元カレであったり、仕事で後輩や先輩に代わって残業をしてしまったり……。
「お金がマイナスではないからいい」と考える方もいるかもしれませんが、自分の時間こそ、お金では買えませんよね?
まずは「自分時間の価値」を自分自身で認めることが大切なのです。
「1〜2時間だけならOK」ではなく、その1時間があれば……まず睡眠時間が増え、読書ができたり、映画で感動できたりと人生が潤いますよね。
自分がやりたかった趣味や夢への勉強に当ててもいい。その前向きなパワーが幸せへと繋がるんじゃないかなと思うのです。
自分の価値を安く低く見積もらないで、ちゃんと評価してあげてくださいね。
登場人物紹介
だら先輩
マユゲさんが行きたがってた沖縄なんですが、実はこの前行ってきました。すぃません! あれから黒糖にハマって、コーヒーに入れて飲むのがうまいんです。飲みます?
ギャルちゃん
ねー、思い出したんだけど去年は私ハワイでめっちゃ遊んで、めっちゃお買い物してたんだよ……はぁー恋しい。ハワイ恋しい。今年ストレス溜まっているのはハワイ行っていないせい!
マユゲさん
久しぶりの登場です。みなさま元気ですか? 私は、ええ、生きてはいますね。心臓動いているし。まだ暑い日が続きますので、お体気をつけてくださいね。
ラブ 新着一覧
今や3人に1人が離婚をするといわれる時代。
離婚は誰もが避けられない可能性のある人生の出来事になってきたのでは...
配偶者や恋人からのDVに悩む人は少なくありません。内閣府がまとめた平成29年度の1年間のDVの相談件数は全国で約10....
好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
















