更新日:2020-09-20 06:00
投稿日:2020-09-20 06:00
デートを成功させるためにはどうする?
ポイント2:肩の力を抜く
次にデートを成功させる上で大切なのは、「好みじゃないって思われてもいいっか!」と肩の力を抜いて挑むこと。余裕や魅力は肩の力を抜いたときに出てくるものなの。
そうして(いい意味での)自分の素を出した上で状況を楽しむのよ。
ただし、ここで要注意なことが、ひとつ。
状況を楽しむ=マシンガントークで彼を楽しませようとすることではないの。
気に入られようとして変に媚びたりウソをついたり、自虐で盛り上げたりしようとはせず、聞き上手になって相手の話を膨らませていくことよ。
ポイント3:聞き上手になって相手をリサーチすべし
聞き上手になるコツは、純粋な気持ちで相手の人生や仕事観に興味を持つことね。
そうすると、「そうなんですね~(よく分かんないけど私のこと気に入ってくれ~)」と薄っぺらさがバレバレな相槌にはならず、
「そうなんだ! ◯さんも転職経験者なんですね? それからいつ頃いまの会社に転職したんですか? へぇ~!(勉強になる! もっと知りたい)」などと、気持ちがこもった質問ができるようになるものなの(このときのリアクションに貴女らしさを出すと◎)。
こういう姿勢で自分の話を聞いてくれる女性に、男性はどんどんおしゃべりをしてしまうものよ(笑)。
そして、男性に気に入られるために、ただただ聞き上手を勧めているわけではないの。
よく知らない相手だからこそ聞き上手になって、相手がどんな人間なのかリサーチする必要があるのよ。
彼女はいないのか? 既婚者ではないか? は、最低限サラリと聞いておくことよね。
ポイント4:不安マインド、バイバイ
「嫌われたらどうしよう……」「話し上手じゃないしどうしよう……」
こんな不安は一蹴! 一蹴!
「せっかくなら楽しんじゃおう♡」「いやいや私いい女でしょ(笑)? 向こうもラッキーじゃない?」
こういう気持ちで堂々とデートしちゃってね。
応援しています!
ラブ 新着一覧
「3食昼寝付き」で、勝ち組結婚を果たしたように見える主婦でも、ひょんなことから負け組に転落するケースもあります。
魑...
こんにちは、結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第3回は、高年収男子をゲットする方...
なんとなく気になる男性が現れた時、「これは恋なの?」と自分に問いた経験がある方は多いはず。頭で理解した上で行動に移りた...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
春の訪れを感じさせる3月末日、東京・東池袋にて「プレゼン合コン」なる聞き慣れないイベントが開催されました。情報をキャッ...
最近、30代~40代の女性にまとわりついて苦しめるモラハラ男が増えています。
女の稼ぎをアテにするヒモ男や、女に依...
一見すると、結婚相手として条件が揃っているような中年の男性が独身である場合「乙女おじさん」である可能性も潜みます。独身...
女も30を過ぎるとシビアな婚活情勢をひしひしと感じるようになって、それまで目もくれていなかった「バツ有り男」も一気に視...
超年上を好む年下男子が増加中です。若くてイケメンでも30代や40代の女性とデートしたがるという不思議な現象が起きていま...
ビジネス書の世界では「PDCA」と「統計学」が大流行しています。PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Chec...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
気になる男性とのデートの際、どうしてもソワソワしてしまうのがお会計の時。財布を出すか出さないか、「どうするのがベスト?...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、夫や親族に対してアンビリバボーな発言を浴びせる人も少なくありません。一般的には、妻が気を使う...
結婚相談所でありがちなのが、「お見合いをこなせばこなすほど、うまくいかない」という事態。結婚相談所のブラックホールにハ...
皆さんの周りにも、おそらく一人くらいはいるのではないでしょうか?やたらと高級品を身に着けたがる「高級○○男」。彼らの中...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
















