更新日:2020-11-10 19:04
投稿日:2020-10-11 06:00
【材料(2人分)】
エビ 150g
さつまいも 1本
カシューナッツ 25g
にんにく 1かけ
しょうが 1かけ
ごま油 大さじ1
塩 少々
黒こしょう 少々
酒 大さじ1
【A】
オイスターソース 大さじ2
砂糖 小さじ1/2
【作り方】
1. エビは殻をむき、背開きにして背ワタを取り除き、片栗粉を溶いた水で揉み洗いをする。さつまいもは2cm幅の輪切りにして耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジ500Wで1分半加熱する。にんにく、しょうがはみじん切りにする。
2. フライパンを弱火で熱してごま油をひき、さつまいもを炒める。カシューナッツを入れ、焼き色がついたらエビを加えて、塩・黒こしょうをふり、にんにく、しょうがを加えて炒める。
3. 酒を入れて炒め、Aを加えてさっと混ぜ合わせる。
完成!ごま油の香りは食欲もそそります
さっと作れるおかずでもあり、おつまみでもある1品ができました。さつまいもがおいしい季節が始まりますので、ぜひ覚えて作ってみてくださいね~!
では、みなさんまた次回「香ばしちくわとアボカドのナムル」でお会いしましょう~♪
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の煮込みダイニング「Choi.S」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草の和食店「おにくのおすし 浅草店」の南...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の立ち飲みの割烹料理店「さかづき」の坂...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食とワインのお店「時喰み」の佐々木...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・幡ケ谷にある「餃子の店 您好」の野坂由郎さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷にある「小料理 百けん」の松﨑友江さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・水天宮のワイン酒場「富士屋本店 日本橋浜町...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のダイニングバー「麦酒屋るぷりん」の海...
鍋のシーズン真っ盛り。市販の鍋スープもいいですが、いつも同じ味でちょっと飽きたなぁというときにおすすめの鍋を紹介します...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のフレンチレストラン「トキヤ」の飯...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・白銀高輪の中華料理店「蓮香」の小山内耕也さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・谷中の焼肉店「焼肉 炭聖」の許聖周さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「さかなとお酒 うぉんたな」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の土佐料理店「トサ ダイニング おきゃ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は広島市・鷹野橋駅の鉄板料理店「こぱん亭」の鬼頭典...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の割烹「銀座魚勝」の柳橋克彦さんに、和...