更新日:2020-12-14 06:00
投稿日:2020-12-14 06:00
恋活や婚活の出会いの場として欠かせないのがアプリ。しかし悲しいけれど、男性側の「ヤリモク」の場として利用されていることもあるのが現状。もう私たちには、そんな輩の性欲処理に付き合っている時間はないっ。
今回は「真剣交際」を求めて利用している30代の男性に、実際付き合いたいと感じる女性の特徴について聞いてみました。
今回は「真剣交際」を求めて利用している30代の男性に、実際付き合いたいと感じる女性の特徴について聞いてみました。
見た目よりもメッセージで盛り上がるかがカギ
まずは写真とプロフィールしか情報がないので、そこを見て「いいね」を押します。しかし本当に重要なのは、その後のメッセージのやり取りと、会った時の場の雰囲気なんです。話が盛り上がらないと付き合いたいとは思いません。
「ヤリモク」を一番に考えている男性は、基本的に顔や雰囲気などで女性を選んできますが、真面目な交際を期待している男性はコミュニケーションを重要視しています。
メッセージでは
・相手の文章の長さに合わせて送ること
・相手を否定しないこと
・自然な会話になるまではできるだけ「?」で終わる質問文で送ること
この3つを守り、男性側に「実際に会ったら楽しいだろうな」と思わせることが超重要です。なかなか交際に結びつかないなーと感じでいる人は、メッセージのやり取りをあまりしなくても会える男性ばかり見てしまっているのかも。
登場人物紹介
ギャルちゃん
この時の私、マジで盛れてないですか!? でもちょっと大人しくみられちゃうかもー! プロフには元気な感じで書いてあるから大丈夫っしょ!
マチお
まあ若いころは遊んでたかもしれませんが、30になったボクは違いますよ! ええ、本当にちゃんとする。うん、もうちゃんとするって決めましたんで!
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...
クリスマスディナーは、外食にせよおうちごはんにせよ、いつもよりスペシャルな食事を楽しむ夫婦も多いもの。ところが、鬼嫁が...
付き合いが長くなってくると、遊園地や動物園なども退屈に思えてしまいますよね。次第にデートがワンパターン化してしまうのは...
付き合っている彼から「距離を置きませんか?」って言われました。そもそも、その必要があるのか、正直分かりません。
...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。先日、東京・銀座で打ち合わせの合間にカフェでお茶をしていると、隣の女性が「こ...
鬼嫁と呼ばれる妻の中には、勝手なルールを夫に押し付けるタイプも存在します。その中には、休日や週末の過ごし方にまつわる仰...