勘違い男の痛いLINE…ドン引きするめんどくさい内容7選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2021-02-23 03:55
投稿日:2021-02-21 06:00

日々の行動を報告、終わりが見えないLINEも…

4. つまらないよ! 俺の日報LINE

 自分大好きな男性からの、めんどくさいLINEです。毎日、自分の行動を日報のように報告してくるそうです。返答に困りながらも、一言なんとか絞り出して返事でもしようものなら、延々と自分語りが始まるそうな……。

 スクショしきれないほどに、長い長いLINEがこの後も続いたのでしょうね。

5. 質問で返してくるめんどくさいLINE

 こちらの男性は、質問に質問で返すめんどくさい人のようです。年齢を聞いているのだから素直に答えてくれれば良いのに、必ず相手にクイズ形式で答えさせる人っていますよね。

 とにかく、自分が相手にどう思われているのか、お世辞抜きの本音を聞きたいのか、やっていたスポーツについてまでクイズ形式にしてしまいました。これは、かなりめんどくさいです。

6. 永遠に続く!? 終わりの見えないLINE

 めんどくさいLINEの代表のような内容ですね。スタンプやおやすみの挨拶などで、これでもかというくらいに会話を終わらせようとしているのに、お構いなしでLINEを送り続けてきます。

 ここまでくると、もう無視するしかなさそうですね……。「めんどくさい」とはっきりと伝えてあげないと、治らないレベルなのかもしれません。

7. 真面目すぎ…冗談が通じないめんどくさいLINE

 男性の中には、良くも悪くもとても真面目な人がいます。友達としても、お付き合いするとしても、真面目なのに越したことはないかなとも思いますが、冗談が通じないレベルだとめんどくさいという感情が湧いてしまいますよね……。

 こちらの男性は、語尾の「w」を見過ごしてしまったのでしょうか。本気で怒ってしまったようです。

めんどくさい勘違い男性の痛いLINEには早めの対処を

 勘違い男性達からのめんどくさいLINE。本音を言い出しづらくてずるずると続けてしまうと、「勘違い」の感覚を育てることになり、エスカレートしてしまうかもしれません。

 どうしても無理そうと直感で感じたなら、その感覚を信じて早めに対処しましょう。男性は、星の数ほどいます。あなたとフィーリングの合う、素敵な男性が見つかりますように!

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


恋を遠のかせる…男性に聞いた女子からの「ウザいLINE」4選
 恋のはじめの一歩は、LINEから。  忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
ミクニシオリ 2019-06-05 18:19 ラブ
全然スマートじゃない!キャッシュレス男子との残念なデート
 今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
田中絵音 2019-06-04 06:00 ラブ
本気で出会いを求めるなら…男性率が高い世界に行こう
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
内藤みか 2019-06-03 06:00 ラブ
あなたの友達はDVやモラハラの被害者かも…意外なSOSサイン
 夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。  しかし一見すると、そうとは気づ...
並木まき 2019-06-03 06:00 ラブ
ハリーウィンストンを結婚指輪にする人は離婚しやすい法則
 さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
しめサバ子 2019-06-02 06:00 ラブ
別れたくないけど別れた方がいいの?的な彼氏への対応策
 電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
神崎メリ 2019-06-02 06:00 ラブ
失恋して眠れない…そんな夜に試したい悲しみの乗り越え方
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
孔井嘉乃 2019-06-01 06:00 ラブ
#1 「したい側」がひとりで悩んで余計に傷つかないためにも
 セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。  日本性科学会の...
うかみ綾乃 2019-08-26 12:19 ラブ
結婚詐欺男に騙されないために…彼のSNSアカウント特定方法
 マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
ミクニシオリ 2019-05-30 06:00 ラブ
【原宿編】結婚できるか不安になり…占いコンにすがってみた
 もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 2019-06-14 18:13 ラブ
男性は耳からも恋をするんです…彼が喜ぶ効果的なセリフ3選
 結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
山本早織 2019-05-28 06:00 ラブ
女性だって告白したい! 成功率を上げるタイミングと心構え
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
孔井嘉乃 2019-05-28 16:55 ラブ
DV夫と別れた女性が密かに傷ついている 周囲の心ない言葉3選
 DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
並木まき 2019-05-27 06:00 ラブ
愛人は不幸じゃない 非モテ女子は彼女たちにスキルを学んで
 昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
リタ・トーコ 2019-05-27 06:06 ラブ
ホテル代は割り勘?おごられる? 意外だった“男女別の違い”
 ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。  今は全てを男性におごっても...
深志美由紀 2019-05-26 06:00 ラブ
交際歴2年…彼氏にプロポーズさせるにはどうしたらいいの
 電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
神崎メリ 2019-05-27 14:25 ラブ