更新日:2021-09-29 06:00
投稿日:2021-09-29 06:00
学生時代や20代の頃は、周りにたくさん男性がいて、その中から自分が好きになれる人を選んで恋ができていたのに……。今は「彼氏ってなんだっけ?」とか「恋愛のやり方を忘れてしまった」なんて方も多いでしょう。今回はそんなおひとり様歴が長くなってしまったアナタに、出会い方と好きな人ができた時の失敗しないためのモテるテクニックをお伝えします。
趣味つながりかホームパーティーがおすすめ!胸元にネックレスを
一昔前は、「合コンやって〜」と言えば、誰かしらが人を集めて合コンが開かれていましたが、年齢が上がるにつれて気軽に集まれなくなりますよね。「彼氏作るぞー」と気合を入れた行動よりも、「仲良くなれそうな人がいるといいな」と思える集まりに参加するといいです。
友達の友達を誘って集まるようなBBQやホームパーティーやBBQであれば、参加している人はワイワイ楽しい時間を過ごしたいという目的で来るので、男女関係なく気軽に出会えます。
また、趣味のつながりから出会う人も増えています。私の周りでは、ボードゲームを通じて遊ぶようになり恋人になったカップルや、野球チームの応援から出会って、付き合うことになったケースもあります。
久しぶりに好きな男性ができて、テンパって失敗しないためにも、男性が恋に落ちる仕組みを知っておきましょう。
恋愛のきっかけで重要なのは、やはり「色気」なのですが、ガッツリ露出をすることは厳禁です。胸元にキラリと光るネックレスをつけるだけで、男性の目線を誘導できるので、それで十分です。
そして、恋愛対象としてみてもらうためには、相手をきちんと見て「褒める」こと。
ぜひ、“気が合う人がいるといいな”とハードルを下げて、いろんな人に出会える場に行ってみてくださいね。
登場人物紹介
だら先輩
いやーワクチン2回目の副反応は、さすがに辛かった……。久しぶりに半日寝ました!だるい時に食べるうどんの美味さは格別。
ギャルちゃん
私も2回目つらかったー!ずっとお家でダウンしてました……。ポカリとかめっちゃ買い込んだ☆健康ってサイコー!!mj
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。競泳の瀬戸大也さん(26)が、昼間からスレンダー美女とラブホテルに出入りして...
結婚前から、たびたび同じことでケンカになる。毎回解決できず、モヤっとしたまま終わる……。そんなパートナーとの「どうして...
今まで恋愛に苦労してきた人は、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうな「大人の恋愛」に憧れを抱いている人も多いでしょう。簡単...
「自称モテ男」から届くLINEの数々は、根拠のない自信に溢れています。そのなかには、周囲からはどれほど贔屓目に見ても「ま...
ウィズコロナの時代になってからというもの「どこで異性と出会ったらいいんだ!?」という男性たちの悲鳴があちこちからあがっ...
長続きするカップルと、しないカップルっていますよね。「ただの相性でしょ!」と思いたくなりますが、なぜかいつもすぐ別れて...
夏は、開放的な気持ちになる男性も多く、例年、火遊び的な恋愛も増えるシーズン。秋らしくなってきた今は、夏のあいだに知り合...
彼氏に限らず、男友達や上司から「お前」と呼ばれた経験がある女性は多いはず。「不快だな」と感じる女性も多い、この「お前」...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
女性はついつい自分の彼氏と友達の彼氏を比べて、優劣をつけてしまうことがあります。比べても意味がないことはわかっているの...
出会った頃はラブラブだったのに、1年も経つと扱いがだんだん雑になってきて、彼氏から「別れたいオーラ」が漂うように……。...
はじめまして。相談をさせてください。私は通勤の電車で会う方が気になっています。
その方とは乗り降りする駅がとも...
気になる男性に送るLINE。顔が見えない分、積極的にアプローチできるからと、相手の気持ちも考えずにLINEを送っていま...
好きだった彼と付き合うことになったら、誰だって「ずっと一緒にいたい」と思うものでしょう。しかし、一緒にいる時間が長くな...