更新日:2022-06-26 06:00
投稿日:2022-06-26 06:00
4. 汚すぎる部屋に幻滅!
「彼氏の部屋に泊まりに行った日、本物のゴミ屋敷を見てしまいました。足の踏み場はなく、ひどい臭いで冷蔵庫も水回りもドロドロ。泊まりに行く日くらい、業者に頼んででも掃除してほしかった! 結局、お別れしました」(30代女性・営業)
本物のゴミ屋敷に招かれてしまった彼女に心から同情します……。特に、水回りがドロドロな部屋には泊まりたくないですよね。
5. 部屋中アニメグッズだらけ
「とても男らしくて頼りがいがあり、文句ひとつない完璧な彼氏でした。でも、お泊まりデートの前に『部屋に来たら話したいことがある』と言われ、プロポーズでもされるのかと思っていたら、『実は俺、オタクなんだ』と……。実際、部屋中に推しキャラのグッズや写真が所狭しと並べられていて、ドン引きしました」(30代女性・医療)
彼からしたら、一世一代の告白だったのかもしれませんね。彼女も同じ趣味があったら良かったのかもしれませんが、男らしさに惹かれたのなら、この事実はさぞショックだったでしょう……。
彼氏の家でのお泊まりデートでドン引きする女性は多い!
彼氏の家でのお泊まりデートでは、外で会うだけではわからない彼氏の真実の姿を見ることができます。ポジティブに考えれば、結婚前に真実がわかって良かったと言えるのかもしれません。
ぜひ、あなたの愛が本物かどうかを確かめるチャンスにしてくださいね!
ラブ 新着一覧
「20代の合コン離れ」がまことしやかに囁かれている昨今。日本合コン協会会長の私としては、もっと盛んに合コンをしてほしいと...
鬼嫁がつくる家庭ルールの中には、思わず夫に同情したくなるほど過酷なものも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合って2カ月の彼がいます。付き合う前や付き合い始めの頃はLINEを頻繁にしていました。必ずどちらかから〈おはよう〉...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。私の相談室に来られる方の3大テーマは、「浮気された」「離婚を考えている」「彼...
鬼嫁には、夫に容赦なくダメ出しをするタイプも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とす...
世界情勢がきな臭くなってきた感じがいたしますが、身近な世界における不毛な戦いの一つが、男女の「おごりおごられ論争」。
...
恋のライバルが出現した時、誰もが心穏やかではいられないはず。しかも相手が年下の女性だった場合、勝てる気がしないと感じる...
なぜ男性は、彼女と毎日LINEするのを嫌がるのでしょう。LINEの頻度の認識の違いで、大きなケンカになってしまうカップ...
「恋愛と仕事の両立ができない……」、そんな悩みを抱えていませんか?中には、「仕事ができなくなるから恋愛しない!」というキ...
ドM男性なんて本当にいるの?と思われがちですが、実はたくさんいます!でも、相手がSかMかなんて、一目見ただけで見抜くこ...
「類は友を呼ぶ」とも言われるように、鬼嫁のまわりには鬼嫁が集まるケースも少なくないようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
職場の同じフロアにいる年下の可愛い男性。気になるし、仲良くなりたいのだけど、どうやって誘ったらいいのかわからない。そん...
付き合う相手に求めることの中に、「居心地がいい人」という項目を挙げる方は多いはず。居心地がいいというのは、ただ「優しい...
別れた元彼から連絡が来ると、びっくりしてしまいますよね。別れ方にもよりますが、やっとの思いで気持ちを断ち切ったのに、不...
鬼嫁と呼ばれる妻のなかには、家族以外に対して、容赦なく鬼対応する女性もいるようです。
クレーマーや勘違い女になってい...
「女性は男性を立てて一歩後ろをついていく」――。そんな考えに全く賛同できない!と思うあなた、もしかしたらドS気質を持って...