更新日:2022-07-05 06:00
投稿日:2022-07-05 06:00
みなさんは老舗洋食店「つばめグリル」をご存知でしょうか? 筆者は幼い頃からよく連れて行ってもらっていたので、親しみのある洋食店のひとつです。
今回は、子供の頃からの長年の夢である、つばめグリルで爆食いしてきました!
今回は、子供の頃からの長年の夢である、つばめグリルで爆食いしてきました!
王道の「つばめ風ハンブルグステーキ」を堪能
ハンブルグステーキは、つばめグリルの看板メニュー。全店で1日6500枚も売れる大人気商品です。
コロナ禍で休業していた店舗もあって、「お店で食べたい」というフラストレーションが溜まっていました。コロナ禍で飲食店は本当に苦しかったと思うけれど、私もつらかったよ……。
■アルミホイルの中には…
ジャジャーン! アルミホイルを開けるとこんな感じ。心なしか駅ナカの店舗で販売されているハンブルグステーキよりも大きいですよね!?
付け合わせにベイクドポテトが丸ごと1個ついていますが、コレが甘くておいしいんですよね〜。ライスorパンを選べますが、糖質が気になる方は、単品で頼んでもいいかもしれません。
ボリューム満点のハンブルグステーキは食べ応えバッチリですし、添えられた自家製ビーフシチューのお肉はホロホロでたまりません。下から覗くインゲンもおいしいです。
ちなみにドリンクは黒ビールを注文。文豪ゲーテが愛した銘柄で、繊細で芳醇な味わいが特徴です。つばめグリルのメニューとよく合います。
普段は、ハンブルグステーキとビールでご馳走さま……ですが、他にもおいしそうなメニューがあるので頼んでみたいと思います!
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフランス料理店「サロン・ド・テ アン...
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂のアフリカ料理店「SAFARI」のワン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「さかなとお酒 うぉんたな」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・池之端の創作ビストロ「Cise」の宮武郁弥...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のビストロ「スリジィエ」の山本延年さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、野趣...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神保町のバル「Bal Marrakech」...
常備食材の定番になってきた「鯖缶」。今回は、同じく常備食材のトマト缶と合わせた「鯖缶で簡単! トマトペンネ」をご紹介し...
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂のアフリカ料理店「SAFARI」のワン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、炊飯...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千駄ヶ谷の和食店「台楽おおた」の今井恵子さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学の居酒屋「件」の川辺輝明さんに、純...