更新日:2022-08-25 10:05
投稿日:2022-08-25 06:00
トウモロコシ1本って何g?
【材料】
・ホットケーキミックス 180g
・卵 2個
・トウモロコシ1本→ホールコーン180gを代用
・牛乳50cc→豆乳50㏄を代用
・バター40~60g
(※オリジナルの材料・分量は番組公式HPを参照)
ところでトウモロコシ1本って何g?
Google先生によると、可食部は150~175gといった“お答え”が多かったので、今回は180gを使用します。
メーンの材料であるトウモロコシ。もちろん、旬の生のものを使ったほうがおいしいとは思いますが、それだって、デルモンテさんのホールコーンもなかなか。数粒つまみ食いしてみると、フレッシュに近いプリッとした食感で看板に偽りなし、です。
【作り方】
1. ボウルにバターを入れて湯せんし溶けたら、豆乳、卵、ホールコーンを加えます。
生のトウモロコシを使用する際はレンチンしたりして“もうひと手間”かかりますが、今回はその工程は割愛。ものぐさにぴったりです(笑)。
2. 1の材料をミキサーやフードプロセッサーなどで攪拌します。
ホットケーキミックスはSNSでおいしいと評判高い「極もち」を使用します。期待しかない!
3. 全体を混ぜ合わせたら、クッキングシートを敷いた型に流し込み、200度に余熱したオーブンで30分、焼きます。
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の立ち飲みの割烹料理店「さかづき」の坂...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食とワインのお店「時喰み」の佐々木...
実りの秋――。この時期になったら必ず作って食べるレシピがあるんです。素材の味を活かしたシンプルな一品。簡単に作ることが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・幡ケ谷にある「餃子の店 您好」の野坂由郎さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「銀座エスコフィエ」の東正俊...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷にある「IZAKAYA P/ma」の丸...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は沖縄・那覇のビストロ「Refuge」の大城忍さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は沖縄・那覇のビストロ「Refuge」の大城忍さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のダイニングバー「麦酒屋るぷりん」の海...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「純米酒 三品」の稲原春香さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...