更新日:2022-08-27 06:00
投稿日:2022-08-27 06:00
3. 体の関係を持った途端に豹変
「バーで知り合った年下彼氏とのLINEです。出会ったとき、お酒も入っていたのもあってすごい意気投合して、そのまま体の関係になりそうになって。
でも私は『彼氏とじゃなきゃそういうことはできない』って言ったんです。なので、多分彼は私と付き合うことにしたんだと思います。
このLINEを見てもらえば分かると思いますが、関係を持った次の日からあからさまに態度が豹変! 今もまだ付き合っている状態ですが、彼は早く別れたいんでしょうね」(42歳女性/保育士)
体の関係を持つために告白する男性は少なくありません。そうした男性は女性に気持ちがないため、あからさまに冷たい態度を取り、相手からの「やっぱり別れよう」の言葉を引き出そうとするケースが多いようです。
見極めは難しい? 付き合ったあとの姿こそ本来の姿
付き合う前は男性も良い面しか見せないもの。そう考えたら、付き合ってみない限り男性の本来の姿は確認できないのかもしれませんね。
とはいえ、ここまで豹変するような彼氏とは別れるのが無難かも……。時間を無駄にしないためにも、パッと気持ちを切り替えてみるのもいいかもしれません!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
「苦しい時の神頼み!」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように!」と五円玉...
夏休みにデートでディズニーランドに出かける人はいませんか。看護師のA子さん(31)も、そんな一人で、2年前の8月、介護...
「夫のことはATMとしか思っていないから……」
私自身、結婚して子供が生まれて、ママ友の輪にも飛び込んだことによ...
仕事が好きでバリバリ働く“バリキャリ女性”が普通になってきた一方、彼女たちはなかなか良い恋人や結婚相手を探すことができ...
「周りが結婚ラッシュ……。でも、結婚って焦ってするものでもないよね?」
「両親はやたら結婚を推すけれど、そんなに幸...
「勇気を振り絞って彼にデートのお誘いLINEやメールを出したのに、全然返事が来ないんです……!」と嘆く女性は、実はかなり...
同性から見ても色気がたっぷりで、「フェロモンが出てていいなぁ……」なんて感じてしまう女性っていませんか?でも実は、フェ...
解決したはずの夫の不倫疑惑。幸せな家庭を壊したくなくて、感情を押し殺してきた志穂さんも、嫌がらせ行為がエスカレートする...
どんな方法で婚活をするにしても、恋愛市場に立っているとどうしてもエネルギーを使います。どんな人でもいつかは「しんどいな...
付き合った後に「私への対応が以前と違う……」と男性に感じる女性は多いのではないでしょうか。釣った魚に餌をやらないタイプ...
小泉進次郎さんと滝川クリステルさんが結婚&妊娠したという突然のニュースに、世間は大賑わいとなりましたね。「令和初のビッ...
「LINE」は、好きな人とのコミュニケーションを取るにも便利なアイテム。でも、気軽なツールだからこそ、「親しき仲にも礼儀...
「好きな人はすごく忙しくて、なかなか会ってもらえない…」「初デートは楽しかったのに、2回目につなげない!」――。そんなお...