更新日:2022-09-27 06:00
投稿日:2022-09-27 06:00
別れを覚悟した矢先に「もっとたくさん会えるよ」とな?
それでもよく会っていたし、私の自宅でのお家デートも楽しかったので気にならずに時が過ぎました。でもだんだんと本性(?)が見えてきて……。
仕事が忙しくなると連絡もせず、家に来ないことがザラに。彼のスタンスは「忙しいから仕方ないじゃん」の一点張り。
そうこうして2~3週間も過ぎた頃でしょうか。連絡もパタリと来なくなり、もう別れてるんだろうな? と思っていたら、彼から「忙しくなくなったから、もっとたくさん会えるよ」と。
いやいやいや、ないでしょー。
性格悪すぎ! お別れの言葉はLINEのみ
もうお付き合いは無理だろ、と思い、そのまま伝えたら、CさんからLINEでひと言。
「もう二度と会うことはないと思いますが、お元気で」。
は? 性格最悪すぎる!
某大手メガベンチャーに勤務する(これはたぶん本当)リッパな社会人が、自己中心的かつ不義理な付き合いをしていいものなんでしょうか。
最悪な人ってどこにでもいますね。仕事の業界が近いこともあってまた会うかもしれないし、最悪な態度は取らぬが吉!
Cさんとの付き合いで学んだのは、失礼な態度はすなーーー!
以来、私のモットーは「どんな人にでも誠実にあれ!」です。
ラブ 新着一覧
容姿に関わらず、「モテる人」というのは確実に存在します。そこまで可愛くないのにモテる女子、かっこいいのにモテない男子…...
コロナ禍によって、ますますの盛り上がりを見せる「ライブ配信業界」。“ライバー”と呼ばれる配信者たちが、「ライブ」の名の...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
「彼氏がほしい」「そろそろ結婚したい」と思っている女性なら、マッチングアプリや合コンに精を出しつつも、願わくば「誰かいい...
男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...