更新日:2022-10-10 09:24
投稿日:2022-10-10 06:00
はじめまして、およねです。
はじめまして、およねです。今回からコクハクにてレシピを発信させていただくことになりました。
「爆速レシピクリエイター」を名乗っていますが、インスタやTikTokを見ていただくとその理由が分かってもらえる気がするので、よろしければご覧ください。
さて、コクハクでは「ひとり飯」を中心にご紹介していきます。
「ひとり分の料理」って、結構ハードルが高いんですよね。
料理ってなんだかんだ多くできてしまう。
翌日、なんとか消費できればいい方で、気づけば冷蔵庫の中で……なんてこともよくある話。
それならコンビニでサクッとひとり分買う方が無駄がない。
でもお金や身体のことを考えたら自炊が一番。
考えがぐるぐる回って、結局イロイロめんどくさい。
そして結局コンビニに行く……。
そんなスパイラルに陥っている方は、どうかおよねレシピを見てみてください。
「ひとり分の分量で」「最小限の工程で」「最低限の洗い物で」
自炊をしようじゃありませんか!
で、連載1回目は…
連載1回目は「カレー」です。
いやいや、カレーこそ大人数レシピの代表でしょう。
「翌日のカレーが一番うまい」という言葉があるくらい、余るの前提の料理だよ。
と言っているのが聞こえましたよ。
余らせません。鍋も使いません。皿1枚だけ用意してください。
それではどうぞ。
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の日本料理店「代官山 やまびこ」の佐...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
「とりあえず」と言ったらビールですが、女性には「泡」も人気! むしろ、女性にとっての「とりあえず」はスパークリングワイン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・向島の老舗料亭「櫻茶ヤ」の添野光二さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・門前仲町のミシュランにも掲載された割烹「ふ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のワインビストロ「CLOUD NINE...
ぐっち夫婦の夫・Tatsuyaさんはよく中華料理を作るそう。今回は女性の友人にも人気という「豆乳ごま担々麺」を紹介して...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は宮崎市の板前料理店「福重」の福重浩さんに、魚の自...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤羽の名店「Nomka 」の五十嵐祐二さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・西麻布のイタリアン「オッジ・ダルマット 」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食店「かこい亭」の栫山賢一さんに、...
ぐっち夫婦は気の合う仲間となかなかの頻度でホームパーティをしているそう。みんなで食べるごはんは2倍も3倍も美味しいもので...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神田のビストロ「関山米穀店」のオーナーシェ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のバー「ロックフィッシュ」店主・間口一...