更新日:2022-11-02 06:00
投稿日:2022-11-02 06:00
長引くマスク生活や手のかかる小さな子供の子育てに追われ、メイクをしない生活が続いていた人も多いですよね。もし、久しぶりにメイクをはじめようと思っているなら、3つの注意点をぜひ意識してほしいのです。
今回は、注意点を知らずに悲惨な体験をしてしまった人のエピソードを踏まえて、久しぶりのメイクの注意点をご紹介します!
今回は、注意点を知らずに悲惨な体験をしてしまった人のエピソードを踏まえて、久しぶりのメイクの注意点をご紹介します!
注意点を知らず久しぶりのメイクで味わった悲惨なエピソード
まずは、久しぶりにメイクをしたら悲惨な体験をしてしまった女性たちのエピソードをチェックしていきましょう!
メイク動画を参考にしたら彫刻顔に…
「久しぶりの飲み会で、しっかりYouTubeのメイク動画で研究してからメイクしたら、慣れないシャドウとハイライトのせいで彫刻みたいな顔に……。同僚には『横から見たらのっぺりしていて変だよ』と言われ、ノーメイクが一番だと思った」(40代・食品関係)
コントゥアリングメイクは、久しぶりのメイクでは難易度が高そうですよね。作られた彫刻顔は、横から見られないように要注意です!
オンライン映えを意識しすぎて酔っ払いに…
「仕事がオンラインになってノーメイクの日が続いていたある日、顔出しの会議をすることに。ネットで検索したらオンラインでは少し濃いめのチークが映えるとあったので、しっかりチークを塗りました。すると『顔赤いですけど、お酒飲んでないですよね?』と冗談で突っ込まれ、さらに顔が赤面しました……」(40代・事務職)
ただでさえ赤いほっぺたが恥ずかしさでさらに赤くなってしまったのですね。顔面蒼白になったほうがマシだったかもしれません!
コンシーラーをぼかし忘れて…
「数年ぶりに友人の結婚式に呼ばれてメイクをすることに。明るい会場だろうと思い、肌の粗をしっかりコンシーラーで隠して行ったのに、ぼかすのを忘れてトイレで気づきました。確かに、花嫁より人に顔を見られるなと思ったんですよねえ」(40代・専業主婦)
ぼかし忘れは、メイク初心者にありがちな失敗かもしれませんね。でも、花嫁より目立つコンシーラー浮き彫りメイク、ちょっと見てみたいです!
ビューティー 新着一覧
ショートカットにしたのはいいものの、「あんまり似合ってない……」「スタイリングが難しい!」と、後悔することってあります...
いろんなメイク方法を試すうちに、自分流のメイクができあがったという人は多いでしょう。でも、そのメイク、周囲から「ケバい...
「気になっているけれど、購入まで至らない」というアイテムってありますよね。そんな時は、気軽に試せる雑誌の付録を利用しては...
おうち時間や在宅ワークが増えたこの頃。「体重が増えたなぁ」と感じている人も多いのではないでしょうか? 実は、特別に時間...
感染症対策で、日常的にマスクをするようになった今、マスクによる肌トラブルに悩む人が急増しています。「マスクで隠れている...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。美人なのにイマイチ男性からモテない女性がいます。写真で見ると綺麗な人なのに、...
髪の表面にある、短い「アホ毛」って、とても気になりますよね。髪が人に与える第一印象はとても大きいため、乾燥してアホ毛が...
女性の中でも意見が分かれる「指毛」の処理問題。世間の女性の中には、実際に「そんなに見られないでしょ」と、処理をしていな...
「スーパーフード」という言葉が、私たちの生活になじみ深くなって久しい今日この頃。実は昨今、コスメ界においてもスーパーフー...
近年、美容や健康のため、「腸活」が流行っていますよね。善玉菌の多い腸内環境に整えると、肌トラブルの予防だけではなく、免...
体重や体型は変化していないのに、なぜか顔だけが大きく見える時ってありますよね。一体これは何が原因なのでしょうか? この...
コロナ禍の昨今、 PC作業や資料作成などで連日長時間デスクワークをしている方も多いですよね。座っている時間が長時間続く...
最近話題の「儚げメイク」をご存知ですか? 儚げメイクとは、気だるくどこか儚げで色素が薄く、つい守りたくなってしまう女性...
コロナ禍で、リモートワークをする機会が増えた昨今。ZOOMやSkypeを使ったオンラインのビデオ会議が、もはや日常の風...
「朝から、きちんと髪の毛を巻く時間がない!」……そんな時でも、何もしないで出掛けるわけにいかないのが、私たち女性の本音で...
少しずつ顔周りの白髪が気になり始めると、「白髪染め」と「ヘアカラー」どちらが良いのか悩んでしまいますよね? 実際、白髪...