更新日:2023-02-07 06:00
投稿日:2023-02-07 06:00
夫から愛情をたっぷり受け取っている女性には、つい「幸せだね」と言いたくなるでしょう。でも実際そうとも限らないよう。中には、重すぎる愛情に悩んでいる女性もいるのです……。
今回はそんな女性たちの声を集めてみました。「愛される=幸せ」と考えるのは間違っているのかもしれません。
今回はそんな女性たちの声を集めてみました。「愛される=幸せ」と考えるのは間違っているのかもしれません。
逆に不幸? 妻たちを悩ませる夫の重い愛情5選
強すぎる愛情は、ときに相手を苦しめたり傷つけたりするものです。それを「愛されていて羨ましい!」と言うのはちょっと酷かも……。さっそく見ていきましょう。
1. 出かけるときは事前申告
「君が事故や事件に巻き込まれるのが怖いからと、出かけるときは夫に事前申告する必要があるんです。しかも前日までに。だから急に誘われたランチなどは行けません。
たしかに束縛が強い人だなって結婚前から思ってましたけど、まさかここまでとは思っていなくて。すごく窮屈な生活を送っています」(39歳・専業主婦)
前日までの事前申告……。ここまでくると愛情というより、監視なのでは? 夫の愛情に不満を抱くのも無理はありません。
2. どこにでもついてくる
「私が友だちと遊ぶときもちょっとした買い物に行くときも、必ず夫がついてくる。片時も離れたくないらしいけど、依存されているようでかなり重い。
家ではトイレの前にまでついてくる始末。一日でいいから一人にならせてー!」(32歳・保育士)
こちらの女性は4カ月の新婚だそう。今後少しずつ夫の行動が変われば良いですが、ずっとこのままであればストレスが爆発するのは確定でしょう。
ラブ 新着一覧
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
















