更新日：2023-06-13 06:00
投稿日：2023-06-13 06:00
3. レスになってしまった
全ての画像を見る「お互いにビビビ……！ と来てトントン拍子に恋人へと発展したし、私も彼も37歳だったので、1～2年程度同棲して恋人気分を味わってから結婚しようって話になったんです。
同棲して毎日一緒だしラブラブだったので、もちろん毎日のように求めあってセックスしてたのですが、今となっては後悔してますね。
半年くらいでセックスに飽きてきて3日に1回、1週間に1回と徐々に減ってきて、あれから4年経った今は完全にレス。当初言ってた通り結婚はしたんですが、レスのせいで子どもを授かれず焦っています」（41歳・看護師）
同棲は新婚生活を先取りするようなもの。そのため、同棲期間に過度なスキンシップをとって相手とのベッドタイムに飽きてしまう男性人もいるようです。
それがきっかけでセックスレスになるケースもあるとなれば、結婚してすぐに子どもがほしいと思っていたら、同棲期間を短くするなどの対策が必要かもしれません。
同棲の目的や同棲後のプランを明確に！
30代で同棲をし始めて後悔している女性の多くは、同棲の目的や同棲後のプランを明確にしていなかったケースが多いようです。
「一緒にいたい♡」と、今抱いている欲や感情だけで同棲をスタートさせるって、アラサー女子には危険かも!? 未来のあなたが後悔しない道を選んでくださいね。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
山崎世美子 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.38〜女性編〜」では、コロナ禍だからこそ、別居婚を経て同居婚になった途端に、離婚を選ばざるを...
恋人同士が愛情を伝えるために交わす、「キス」。実は、キスには場所ごとに意味があるのをご存知でしょうか？ 今回は、厳選し...
リタ・トーコ 
「彼氏がいる」と聞くと、多くの人は「彼のことが好きだから付き合っている」と思うでしょう。しかし、恋愛のはじまり方はさまざ...
最近、LINEでのモテメッセージの傾向に変化が起きています。スタンプを散りばめた派手なメッセージよりも、落ち着いたオト...
内藤みか 
「いつか素敵な人と結婚して幸せになりたい」と、思っている人は多いでしょう。しかし、現実はそう甘くはありません。今では、3...
女性の中には、「どうして私はモテないのだろう？」と、疑問を抱いている人がいます。自分のことは1番分かっているつもりでも...
カレと同棲を初めてある程度月日が経過すると、お互いにいい意味でも悪い意味でも慣れてしまい、コミュニケーションが少なくな...
若林杏樹 
せっかく彼氏ができても、付き合っていることを周囲に隠されていると、「もしかして遊ばれているのかな……」「私を紹介するの...
いつも理論的な、「リケジョ」こと理系女子。頭の回転が早くて、なんとなく甘えるのが苦手そうな彼女たちは、いったいどんな恋...
うれしいことやつらいことがあった時に、いちばんに思い浮かぶのは誰の顔ですか？ 誰に真っ先に伝えたいと思うでしょうか？ ...
七味さや 
心がピュアな女性というと、真っ白くて純粋な心を持ち、人の苦しむ姿に涙する……なんて、まさに、“デキた人柄”を思い浮かべ...
ルノルマンカードとは、18世紀に活躍していた歴史上有名な占い師であるマダム・ルノルマンの占いから生まれたカードで、トラ...
七色翡翠 
「冷酷と激情のあいだvol.37〜男性編〜」では、法律婚をしていた妻から「事実婚」への変更を提案され、どうしても受け入れ...
