更新日:2023-08-15 06:00
投稿日:2023-08-15 06:00
3. 素直になれよ…
こちらの女性の離婚原因は、夫のナルシストな性格にあるようです。離婚してから数年経ったクリスマスの夜、「今日はクリスマスだね。誰と過ごすの?」とLINEが届きました。「あんたに関係なくない?」ときつい言葉を返すと、驚きの返信が……。
「俺たちは愛し合ってた。離婚したのは、小さなすれ違いとプライド。本当は後悔してるでしょ?」という内容でした。しかも続けて「俺もだよ」って、勝手に同類にするなと叫びたくなりますね!
そして「俺たちには素直さが足りてなかったんだよ」と一言。思わず「もう2度と気持ち悪いLINE入れてこないで!」と返すのも無理ありません。捨て台詞まで上から目線なのが気に食わないです……。
別れた夫からのイライラLINEは適当にスルーしてOK
離婚してお互いに新しいスタートを切ったにも関わらず、イライラするLINEを送りつけてくる元夫たち。きちんと真正面から対応していると、相手の手のひらで転がされてしまう可能性があります。
適当にスルーして、あくまで一線を引いておくといいですね!
ラブ 新着一覧
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...