更新日:2023-08-05 06:00
投稿日:2023-08-05 06:00
4. 借金まみれだった
「元彼は私の男友達とも仲がよかったんです。で、この前その男友達と飲んでいたら、友達に元彼から電話がかかってきて『10万貸して』と頼まれていました。
私が驚いてたら『あいつが借金まみれなの知らなかったの?』と言われて、2度ビックリ。プロポーズもされたことがある元彼だったので、変な汗が出てきましたよ」(35歳・講師)
元彼とは、プロポーズされたあとに大きなケンカをして別れに至ったそう。でもそのケンカがあってよかったかもしれませんね。知らずに結婚していたら、返済地獄に追い込まれていたでしょう。
5. 裏垢を発見した
「別れてから友達に『これってあの人じゃない?』と教えられたSNSのアカウントが、元彼の裏垢でした。私と付き合っていた時期にも、出会いやセフレを求めていて。少し残っていた彼への未練も完全になくなりました」(32歳・会社員)
陰でコソコソと浮気をする元彼と結婚しなくてよかったですよね。最近は出会いを目的としたアプリも多いですから、彼のスマホに見知らぬアプリを発見したら警戒しましょう。
焦らないで! 男性の本性を知るまでには時間がかかる
彼への気持ちが強いうえに結婚願望もあるとしたら、急いで籍を入れたくなるかもしれません。しかし、彼に裏の顔があるとしたら未来で後悔するのはあなたです。
いくら「この人しかいない!」と思えるほどの好きな彼ができても、結婚を焦らないで!
時間をかけてしっかり見極めたほうが、結婚後のリスクや後悔を減らせますよ。
ラブ 新着一覧
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...
クリスマスディナーは、外食にせよおうちごはんにせよ、いつもよりスペシャルな食事を楽しむ夫婦も多いもの。ところが、鬼嫁が...
付き合いが長くなってくると、遊園地や動物園なども退屈に思えてしまいますよね。次第にデートがワンパターン化してしまうのは...