更新日:2023-08-19 06:00
投稿日:2023-08-19 06:00
「こう答えてほしい」「こっちの気持ちを分かって!」という意図を感じる“察してLINE”が送られてきたら、あなたはどう対処しますか?
相手や状況によっては面倒に感じることもあるでしょう。今回はそんなLINEを集めてみました。
気づかないフリをしたくなる! 察してLINE3選
ストレートに言わず察してもらおうとするLINEに、イラッとした経験がある人も多いはず。そんなときは、あえて気づかないフリをすると良いかもしれません。
1. 「おめでとう」待ち
「同じチームで一緒に仕事してる同僚男子がいるんですが、私が彼(自分のこと)を好きだと思っているのか、普段から『そんなに俺のこと見てどうしたの?』とか『俺と一緒に仕事できて嬉しいでしょ?』って勘違い発言をされるんです。
このLINEもそうですね。どうやら誕生日だったみたいですが、私はまったく知らなくて。日付が変わったら『おめでとう』ってLINEが送られてくるとでも思ったのか、こうやってアピールしてきたので、寝落ちのフリをしてスルーしました(笑)。
次の日、職場でも“祝って”の空気を出してきたので『興味ある人の誕生日しか覚えてないよ』って言ってやりました。それ以降、勘違い発言はかなり減りました」(32歳・会社員)
彼女のことが好きだから、一番に祝ってほしかったのでしょうね。正直にそう言う勇気はないところが、なんともダサい察してLINEです。
ラブ 新着一覧
独身の女性はよく「いい男はみんな結婚しちゃって……」と嘆きます。そういう女性が求める「いい男」の条件は、背が高い、顔立...
イケメンは国宝、天然記念物。イケメンからのLINEは、たとえ目の前にそのイケメンがいるわけでもなくとも胸が高なるのが女...
男性が結婚相手に求める条件で、この数年で最も変わったものはなんだと思いますか?
それは「自立した女性」です。「...
こうして志穂さんは引っ越し、就職活動を始め、小さな広告代理店にコピーライターの職を得ました。何が何だかわからないままに...
「半年付き合ってきたけど、なんだか最初に思っていた人とはだいぶ中身が違った……でもせっかくスペックが高い人と付き合えたの...
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
男女問わず恋愛においてよく発言されているセリフが「内面を見て好きになってほしい」というお言葉。
はい、おっしゃ...
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
















