更新日:2023-08-27 06:00
投稿日:2023-08-27 06:00
気力がなくなった…恋愛で燃え尽きた時の心を立て直す方法
恋愛で燃え尽きた時は、何にもやる気がなくなってしまいますよね。続いては、つらい状況から自分の心を立て直すための方法を見ていきましょう!
1. 自分の本音を洗い出してみる
自覚はなくても、本音と行動がチグハグな人は、いずれ、自分の気持ちがわからなくなって燃え尽きてしまう傾向にあります。
まずは、ノートに思いの丈や本音を殴り書きしてみましょう。誰にも気を使わず本音を書いていくと、だんだん本当の自分が見えてくるはずです。
2. 頑張るのをやめる
頑張り続けてしまった人は、まず頑張らなければいけない環境から離れましょう。難しければ、「頑張らなければいけない」思い込みを外すため、「頑張らなくていい」と声に出してみてください。
実際に、頑張らなくても大丈夫だったことは多いものですよ。
3. カウンセリングを受ける
カウンセリングを受ける方法も有効です。本音を探したり、思い込みを解消してくれたりと、心の専門家として寄り添ってくれます。
自分の心を扱うのは難しいので、プロの力を借りてみましょう。
恋愛で燃え尽きた時は何もしない時間を作って
他人軸と自分軸という言葉がありますが、他人を基準にしているうちは、自分の本音に気がつかず、無理をしてしまいます。
ぜひ、今は何もしない時間を作り、自分を大切にしながら「自分の感覚を軸」にして、心地よいと思う時間を過ごすようにしてくださいね!
ラブ 新着一覧
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...