更新日:2023-08-27 06:00
投稿日:2023-08-27 06:00
3. 複数の女性と不倫していた
「私が不倫していた彼は女好きなところがあって、たまに『他にも女がいるのかも』って不審に感じることがあったんですよね。ずっと電話中だったり、名前を間違えられたりしたので、不倫相手は私だけじゃないかもって思っていたんです。
そんなときこのLINEがきました。ピアスは私のじゃないし、奥さんのでもないって言われたので『他の女だな』と確信しました。
しかもこのLINEの前に私が彼と会ったのは水曜日で、これまで土曜日に会ったことはありませんし、家まで送られたこともありません。いったい私は何番目の女なの? と一気に冷めました」(32歳・不倫期間9カ月)
遊び目的で不倫する男性もいるので注意が必要ですね。奥さん以外にも女がいるなら、秒速で撤退すべきでしょう。
きっかけを逃すと情が湧く可能性も!
不倫中に彼のクズな一面がちらりと見えたら、迷わず別れるべきでしょう。
そのきっかけを逃せば、いつまでもダラダラと不毛な関係が続いてしまいます。情が湧いて別れられなくなる前に、不倫をやめるきっかけをつかんでくださいね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
最近は女装をたしなむ男性も増えてきました。華奢な体つきの男性が女装をすると、女性が負けたと思うくらいの美しさを放つこと...
離婚を推奨する気は毛頭ありませんが、世間には、離婚したことにより、結婚していたころよりも、明確なハッピーを実感している...
せっかくお付き合いに発展しても、男性にとって「この女、ないわ」と思われてしまうのは避けたいところ。どうせなら、付き合っ...
浮気をする男だって、人間ですから「妻への罪悪感はない」と言えば嘘になる人が大半。しかし世間には「妻の言動をキッカケに、...
「インスタで見掛けるオシャレカップルに憧れる!」なんて言う女子も多い昨今。映える彼氏にも落とし穴が!?
日本合コン協会...
結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...