更新日:2023-09-09 06:00
投稿日:2023-09-09 06:00
新リラクゼーションドリンクが続々登場!
写真左はお馴染みのCHILL OUT(205円)。AIが導き出したオリジナルフレーバーが特徴的ですよね。初めて飲んだ時は、今まで飲んだことのない不思議な味に驚きました。
GABA、L-テアニン、ヘンプシードエキス、ホップエキスの4つのリラクゼーションサポート成分が配合されています。休憩時間にぴったりな飲み物です。
リラクゼーションドリンク「Chilling(チリン)」(183円)
プシュッとプルタブを開けてビックリ。搾りたてのグレープフルーツのいい香りがします。グレープフルーツ&レモンの果汁と爽やかな微炭酸でカクテルを飲んでいる気分になりました。
パッケージのごろんと横たわった猫ちゃん、疲れた自分を全肯定してくれるようなイラストに癒されます。眠る前のリラックスタイムにまた飲みたいなと思いました。
フレーバーは、「レモン&グレフル」以外にも、「白ぶどう&ライチ」「ピーチ&ベリー」があります。オリーブ果実抽出物、GABA、テアニンの3つの素材が配合されています。
おわりに
リラックスアイテムは、不安や焦りがある時に取り入れると気持ちが落ち着きました。気持ちが落ち着くと、一旦冷静になって目の前の仕事に集中できます。
CHILL OUTの公式サイトには、「#心が燃え尽きる前に」がコンセプトのシリアスなムービーもあったりして、良いパフォーマンスをするには安らぎやリラックスが不可欠と書いてありました。
やはりイライラする時は疲労が溜まっていて、余裕がない状態なんだと分かりました。疲労感が改善されるだけで、気持ちもだいぶ落ち着きます。
これからも作業に集中したい時や、不安な気持ちになった時は積極的にリラックスアイテムを取り入れていきたいです。
(編集S)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の立ち飲みの割烹料理店「さかづき」の坂...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食とワインのお店「時喰み」の佐々木...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・幡ケ谷にある「餃子の店 您好」の野坂由郎さ...
実りの秋――。この時期になったら必ず作って食べるレシピがあるんです。素材の味を活かしたシンプルな一品。簡単に作ることが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「銀座エスコフィエ」の東正俊...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷にある「IZAKAYA P/ma」の丸...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は沖縄・那覇のビストロ「Refuge」の大城忍さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は沖縄・那覇のビストロ「Refuge」の大城忍さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のダイニングバー「麦酒屋るぷりん」の海...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「純米酒 三品」の稲原春香さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...