更新日:2024-02-21 06:00
投稿日:2024-02-21 06:00
既婚女性の皆さん。夫から「風邪をひいた」と言われたらどんな反応をするでしょうか? 心から純粋に心配するのは、ラブラブな新婚のうちだけかもしれませんね。
今回は、風邪をひいた夫にイライラした話をご紹介。きっと「分かるわー!」と共感できるものがあるはずです。
今回は、風邪をひいた夫にイライラした話をご紹介。きっと「分かるわー!」と共感できるものがあるはずです。
風邪をひいた夫にイライラした話5選
体調不良でも家事や育児をこなしている女性は特に、夫の風邪を素直に心配できないようです。
いったいなぜなのか、イライラしたエピソードを見ていきましょう。
1. 微熱なのに?
「先日主人も私も風邪をひいてしまったんですが、39度近い私よりも37度の微熱しかない主人のほうが『辛い辛い』と言っててイライラしました。
しかも『なにか食べないと…』って遠まわしにご飯作ってアピールをしてきたからイライラMAX! 高熱の私に家事をさせようとするとかあり得ないです」(34歳・販売)
奥さんの方が高熱だというのに、食事の支度をさせようとした旦那さん。
自分のことしか考えていない言動にイライラしちゃいますね。
2. 聞こえるように「はぁはぁ」
「夫は風邪をひくと、え、犬ですか!? ってくらい『はぁ、はぁ』と荒く息をするんです。私に『大丈夫?』って声をかけてもらいたくてアピールしてるのは分かってるんですが、それが本当に鬱陶しくて。
在宅勤務のときなんかは邪魔でしかないです」(39歳・会社員)
「優しくしてー!」「俺のこと見てー!」というアピールなのでしょう。
毎回のようにそうされてたら鬱陶しく感じるのも無理はありませんよね…。
3. いつも以上にこき使われた
「普段から夫にはこき使われてるんですけど、風邪になると『着替えさせて』『食べさせて』『体拭いて』って、世話人のような扱いを受けるのでマジでムカつきますね。
『自分でやって』って言うと『風邪ひいてる人に向かって言うことか?』ってキレられるので黙ってやってますが」(41歳・パート)
こちらの旦那さんは、風邪をひくとワガママに。旦那さんにつきっきりになってしまうため、奥さんは自分の食事や用事もままならないそうです。
ラブ 新着一覧
「最後に付き合ったのいつだったっけ?」
ある調査では彼氏が現在いない女性のうち、なんと40%以上が5年以上彼氏が...
最近、立て続けに晴れ晴れとした顔で「離婚したんです」と打ち明けてきた40代男性たちと話す機会に恵まれました。
...
さて、なにかと話題の意識高い系男子。サイバー〇ージェントや、リク〇ートなどの“超一流企業”によく生息し、目線の高さ、将...
働く女性が多くなった今、結婚年齢もどんどん上がり、アラサー、アラフォーでも婚活はこれから!という方は増えていると思いま...
「夫の浮気」が発覚したとき、うまく対処して被害を最小限に食い止められる妻と、立ち回り方を誤り、さらなる悲劇へと進む妻がい...
今回は、グルメのお店探しと婚活の共通点についてお話しさせていただきます。
新しいお店を探す時、すっかり定着した...
恋愛中の「既読スルー」って厄介なものですよね。自分が「?」を投げかけているのに返信が来ないと1日中もやもやしてしまった...
婚活の“最後の砦”といえば「結婚相談所」。男女ともに結婚願望が高まっている人が利用するため、成婚率は上がりますよね。
...
婚活を意識していらっしゃる読者のみなさまのなかには「もう、こうなったらダメ男でもいいから、とりあえずゴールインしちゃい...
皆さん、SNSを利用していまいすか? 今回はSNSを婚活にうまく活用するテクニックについてご紹介させていただきます。
...
日夜、いたるところで繰り広げられている合コンにも、それぞれにドラマがあるものです。日本合コン協会の会長をしている私のと...
みなさま、デートでのクーポン論争はご存じでしょうか?
コトの発端は、みんな大好き「発言小町」。2012年に投稿...
「あばたもえくぼ」「恋は盲目」とはよく言ったもので、恋愛中にはさほど気にならなかったことが、結婚後にはイライラの元凶にな...
東京のハイスペック男子の代名詞ともなっている、慶應義塾幼稚舎。
嵐の櫻井翔をはじめ、品良く、育ちよく、お金持ち...
若いころにデキ婚や電撃婚をするならまだしも、恋愛経験を積めば積むほど「男性をどう選んだら良いのかが分からない」と臆病に...
付き合うまでは良かったのに、付き合った後に豹変する「サイコパス男」にこれまで遭遇したことはありませんか? サイコパス男...