ずばり既婚者同士の「好きのサイン」とは? 両想いの禁断の扉の先へ…

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-04-05 06:00
投稿日:2024-04-05 06:00

4. 密着・間接キスに抵抗がない

 相手が既婚者だと分かっていたら、密着したり間接キスしたりするのには抵抗があるはずです。

 それを「嬉しい」「もっと…」と感じるなら、好きのサインといえるでしょう。触れた瞬間に見つめ合って照れるのであれば、お互いに意識している証拠です。

5. 相手のパートナーをやんわり否定する

 好きな人のパートナーは自然とライバル視してしまうもの。ただ、相手に嫌われたくない思いもあるため、パートナーへの否定はやんわりになりがちです。

「それは大変だね…僕だったらこうしてあげるのに」と、自分の良さをさりげなくアピールする既婚男性も少なくありません。

6. やたら目が合う・話しかけられる

 同じ職場であれば、やたら目が合ったり話しかけられたりするはず。「仲を深めたい」という気持ちが行動に表れている状態です。

「隣の人に聞いても解決することを席が離れているあなたにわざわざ聞いてくる」なんて場合は、好かれていると思って良いでしょう。

 相手が話しかけてくるたびに、あなたもドキドキしたりテンションが上がったりするなら、きっと禁じられた両想い♡

「好き」が強まると言動もエスカレートする

 既婚者同士ですから、お互いに理性が働いてなかなか本音が掴めないでしょう。しかし、好きな気持ちが強まれば理性も崩壊!「好き」を表現する言動もエスカレートします。

 好きのサインがお互いに見られたら、関係が進展するのは時間の問題です。相手と一線を超えても良いのかどうか、今のうちに考えておくべきかもしれません。

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趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

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