送別会、花火大会…夏の思い出“ワンナイト”4選。アラフォーとて現役♡

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-07-26 06:00
投稿日:2024-07-26 06:00
  解放的な気分になる夏は“ワンナイト”の季節。ひと晩限りの関係を楽しむのは、なにも若い女性に限ったことではありません。アラフォーでも夏のアツいワンナイトを経験している女性は意外と多いようです!

年齢なんて関係ない⁉ 夏の思い出“ワンナイト”4選

 アラフォー女性たちに、ワンナイトの思い出を赤裸々に話してもらいました。みなさん若い頃のようにドキドキしたみたいですよ♡

1. 送別会の飲み会後

「3年間一緒に働いた11歳年下の男の子が転職することになって、仲がいいメンバーで送別会をしたんです。

 可愛がっていた子なので寂しかったのと、久々のビアガーデンっていうことで、つい飲みすぎてしまいました。

 酔っ払いの私を彼が介抱してくれたんですけど、2人で乗ったタクシーで『最後に思い出作りたい』と言われてそのままホテルに。

 その1回きりですが、11歳も年下との真夏のセックスはいろいろと最高でした。ありがとう!(笑)」(42歳・会社員)

 4年ぶりかつ11歳年下男性とのセックスは、新鮮に感じたうえに刺激的だったそうです。彼も最後だからと意を決して誘ったのかもしれませんね。お互いに最高の思い出&別れになったことでしょう。

【読まれています】Hってどんな感じだっけ? 全編濃厚ベッドシーン映画3本でリハビリを

2. 花火大会で意気投合した男性と

「女友達数人で花火大会に行ったとき、私だけはぐれちゃったんです。LINEして合流しようとしてたけど、花火が打ちあがりはじめてしまって。『もういいや、ここで1人で見よう』と、土手に座り込みました。

 そのとき隣に座った男性から『自分、1人旅で来てるんです』と話しかけられ、話が弾んで意気投合。花火が終わったあと、彼が泊まるホテルに一緒に帰り一夜を共にしました」(39歳・アパレル)

 年齢を言う必要がないので、自分がアラフォーということも忘れて大胆になれたそう。

 翌朝の別れ際、男性に「またどこかで会えたら」と言われたため、連絡先は聞かずに解散したそうです。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


「彼からひどい目に…」別れを告げられた彼女たちの言い分
 男と女の関係では、別れ際に本性が出るとも言われます。別離を選んだカップルの双方から話を聞くと、同じ出来事への捉えかたが...
並木まき 2019-11-14 04:50 ラブ
「こんな女性とは結婚できない」僕が彼女に別れ話をした理由
 男と女の関係は、別れ際に人間性があらわれるのも傾向。別離を選んだカップルの双方から話を聞くと、同じ出来事への捉えかたが...
並木まき 2019-11-13 18:13 ラブ
結婚ってめんどくさい? 前向きに考えるための3つの対処法!
 筆者は現在25歳で結婚を二度経験していますが、正直「結婚ってめんどくさい」と思うことはありました。でも、幼い頃から「結...
東城ゆず 2019-11-12 06:00 ラブ
彼の車に置くだけで浮気チェックできるのは「芳香剤」だった
 大好きな彼の自宅に、“主張する私物”を置くと、他の女性への牽制にもなりますよね。以前のコラム「彼の家で“私の存在”を知...
並木まき 2019-11-12 06:00 ラブ
嫉妬を我慢するための3STEP! 彼氏に嫌われないためには?
 彼氏のことが大好きであればあるほど、彼氏に近寄ってくる女性に嫉妬してしまうことってあると思います。たとえ相手の女性にそ...
東城ゆず 2019-11-11 06:00 ラブ
どんなお店がいい? 年下男子の胃袋を掴む外食メニュー3つ
 男心を掴むには胃袋を掴むのがいい、と言われるこの頃ですが、手料理を食べさせるほど親しいわけじゃない。そんなときは、彼が...
内藤みか 2019-11-11 06:20 ラブ
やっぱり好き…折り紙つきのダメ男が忘れられない貴女へ
 相席バーで、ある男性に出会いました。その男性は会社の飲み会の二次会でその店に訪れていたのですが、意気投合し、みんなでL...
神崎メリ 2019-11-10 06:00 ラブ
恋愛体質の女性がやりがちな行動!交際を長続きさせるには?
 恋愛体質の女性は、いつも彼氏が途切れずにウキウキとしているようで、恋愛難民の方から見ると羨ましい存在かもしれません。で...
リタ・トーコ 2019-11-10 06:00 ラブ
負け惜しみを言わないと気が済まない 夫の屁理屈フレーズ3選
 隠れたる男尊女卑思考の持ち主なのか、単なるプライドの問題なのか……。世の“夫”と呼ばれる生き物の中には、妻に対して無意...
並木まき 2019-11-09 06:00 ラブ
「AB型男性」の特徴と攻略法! 秘密主義で上品女性がお好き
 男女問題研究家の山崎世美子です。AB型は、日本人の約1割という少数派。本日は、そんなAB型男性にスポットを当ててみたい...
山崎世美子 2019-11-14 19:25 ラブ
元彼とヨリを戻すための3つのSTEP! 連絡前にするべきこと
「別れたけれど、元彼のことがやっぱり好き」――。そんな気持ちを抱えている方は多いかもしれませんね。涙を飲んで別れを受け入...
リタ・トーコ 2019-11-08 06:00 ラブ
モテ芸人アジアンに学ぶ!今モテる女性は“面白く賢い女性”?
 心理学の一つである恋愛学を学ぶと、恋愛が上手になる……とは限りませんが、「どうしたらいいか分からない」「相手の気持ちが...
ミクニシオリ 2019-11-08 06:00 ラブ
一瞬でデビル化! 夫が踏む鬼嫁スイッチの地雷ポイント3選
 鬼嫁の中には、普段は鬼の仮面を外しているものの、夫からちょっとした地雷が投げ込まれるのをキッカケに、鬼嫁に豹変するタイ...
並木まき 2019-11-07 06:21 ラブ
彼が本当に仕事で忙しいのかをチェックする3つのポイント
 彼に「仕事が忙しくて今月は会えない」などと言われた時、結構な数の女性が不安になります。それは「本当に仕事が忙しいの? ...
内藤みか 2019-11-07 06:00 ラブ
いつも彼氏がいるのはなぜ? モテ女から学ぶ彼氏の作り方7選
 正直、そんなにルックスがいいわけでも性格がずば抜けていいわけでもないのに、なぜかいつも彼氏がいる女性ってあなたの周りに...
東城ゆず 2019-11-06 06:00 ラブ
なぜモテない? 美人なのに合コンで男ウケが悪い女の特徴3選
 パッと見すごく美人でモテそうなのに、合コンに誘ってみたら、意外と男ウケが悪かった……ってこと、結構ありますよね。初対面...
田中絵音 2019-11-06 04:11 ラブ