更新日:2024-09-14 06:00
投稿日:2024-09-14 06:00
今回は、イラッとした夫の余計な一言を集めてみました。最も身近な存在で理解してほしい夫に言われる余計な一言は、赤の他人に言われるよりも腹が立つときがありますよね。
あなたにもそんな経験があるのでは…?
あなたにもそんな経験があるのでは…?
マジでイラッとした! 夫の余計な一言5選
精神的に余裕がないときや、自分でも分かっていることを言われたときは、つい「それ、言う必要ある?」とイライラしてしまいますよね。
言うタイミングや言い方さえ考えてくれたら喧嘩にもならないのに…。
1. 見た感じ分かんないけど
「産後3年経ってからダイエットをしました。12キロ増えたのでかなり大変でしたが、8カ月かけて戻したんです。
嬉しくて旦那に『ようやく体重戻った!』って報告したら、『すごいね〜よかったじゃん! 見た感じ分かんないけど』と言われてイラッ! そりゃ毎日見てたら分かんねーだろな! って腹が立ちました」(42歳・パート)
努力と成果を褒めてくれるだけでいいのに…! 。思わず「それってあなたの感想ですよね?」と言いたくなる余計な一言ですね。
2. 性格で選んだから
「夫の同僚たちと皆でBBQしてるときです。少し離れた場所で、ある男性と夫が2人で会話してて、男性が夫に『いい奥さんもらったね〜』って言ってるのが聞こえてきて内心すごく嬉しかったんですよね。
なのに、それに対して夫が『性格で選んだからね』って笑ってて。『外見はよくない』みたいに言われたようですごく気分が悪かったです」(36歳・専業主婦)
似たようなエピソードが多く見られました。旦那さんは謙遜しているつもりなのか、それとも本心で「外見はよくない」と思っているのか気になるところです。
ラブ 新着一覧
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...
最近になって結婚相手として評価急上昇中の「理系男子」。浮気をせず真面目である、意外と高収入で安定している、言葉で伝えた...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、第三者が耳にすると驚愕するようなルールを一方的に夫に押し付けることもあるみたいです。
魑...
浮気をする男性の特徴の1つに、「高収入」ということが挙げられますね。でも、なぜ世の中のお金持ちは浮気に走るのでしょうか...
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきのもとに届く「モテない」を自覚する男たちからの悲痛な叫び。...
「イケメン=遊び人」というイメージが頭を巡り、「好きになるのはやめておこう」と自制した経験がある女性は多いのでは?でも、...
経営の神様ピーター・F・ドラッガー、日本では「もしドラ」が大変有名ですが、この名著「マネジメント」は婚活女子にとってバ...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...