更新日:2024-09-27 06:00
投稿日:2024-09-27 06:00
おすすめの食べ方を大公開
1. 生姜醤油で飲む冷奴
そのまま食べても美味ですが、筆者のおすすめはズバリ生姜醤油。大豆の風味となめらか食感を堪能できます。
もうね、ほぼ冷奴! 「飲む冷奴」といっても過言ではありません。
2. 豆×豆で和スイーツ
ちょっと甘味が欲しいのなら黒豆と合わせるのもいいですよ。前述した「おまめさんシリーズ」の新商品「おまめさん豆小鉢 丹波黒黒豆」との相性ばっちり! 和スイーツ気分を味わえます。
豆×豆なので食物繊維もたっぷり。腸活にもいいですよ。控えめな甘さがたまりません。
3. 試す価値あり! 味噌汁にちょい足し
騙されたと思って試していただきたいのが「味噌汁にちょい足し」。
こちら公式アレンジレシピにも紹介されております。いやね、筆者も半信半疑でしたけれども、これがおいしいのよ! ビジュは衝撃的ですが、とってもまろやかな&濃厚な味になるんです。クセになりそう。
どうせなら豆腐の味噌汁で試してみました。大豆が大渋滞しとるがな!
◇ ◇ ◇
フジッコ「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」気になった方はぜひお試しくださいませ。大豆&乳酸菌パワーで、体調を崩しがちな季節の変わり目を上手に切り抜けましょう!
(編集K)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の割烹「銀座魚勝」の柳橋克彦さんに、和...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷のイタリアン「メリプリンチペッサ 渋谷...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・長堀橋「和旬 撫子」の卜部吉恵さんに、意外...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・五反田の小料理屋「きになる嫁デラックス」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・門前仲町のイタリアン「トラットリア ブカ・...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・池之端の創作ビストロ「Cise」の宮武郁弥...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の居酒屋「がっしょ出雲」の野津宏太さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神保町のバル「Bal Marrakech」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千歳烏山の台湾料理店「天天厨房」の謝天傑さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・築地の和食店「魚菜 まる富」の富成勝さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は兵庫県・加古川のビストロ「ビストロ・エピ」の宮崎...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・吉祥寺のイタリアン「パノラマ キッチン」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は福岡市・大濠公園近くのフレンチ「TTOAHISU...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・江戸川区の立ち飲み居酒屋「カミナリ3ダー」...
前回はパクチー餃子をお伝えしましたが、餃子の皮って……余りがちじゃないですか? そういえば冷蔵庫に餃子の皮が余ってたな...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の和食店「酒と肴 類」の菊岡正輝さん...